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煙草とビールとイヤホンのれびうがメイン
RAW GREEN
ブラウンがあまりにもオーソドックスすぎたのでグリーンも開けちゃう。

紙はやはりOCBアルティメイトで。

……グリーンの方が幾分甘味はあるか。
ブラウンよりは個性のある味で、甘味強め。
グリーンだけあって熟成感が稀薄なのかもしれんが、ここら辺はブラウンと違いがわからん。
ただわずかに青草感はある。

基本的なベースはブラウンと変わらんが、グリーンの方が正直美味い。
割と尖った味で、青い甘味がプラスされた印象。

とはいえ、基本はやはりRaw。特別強烈な個性をもっているわけではなく、オーソドックス感は変わらない。
ただ、グリーンの方がまだ個性のある味で、こちらの方が好感が持てる。
ブラウンは語ることなかったからな。
グリーンも基本はバージニアの味だけど、バージニアの甘味が強く働く感じ。
吸っててバージニアへの満足度が異なる。
この青草感のお陰だ。


とはいえ、常喫にしようとは思わない。
ブラックスパイダーのバージニアプラスの方が絶対的に好き。
味の完成度はこちらの方が上な気もするけどね。
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2021-11-10 Wed 18:43
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RAW BRAWN
RAWの手巻き。

たっけえ……3750円もした。100gだけどグラム単価からしてピースより高い。
ただ付属の紙がRAWのヘンプなのはいいな。これは使える紙だ。
……紙代引いてもピースより高いけどな。

グリーンも買ったけどまずはブラウンで。
紙はOCBアルティメイト。まあいつもの。


では一服。

……非常にオーソドックスな味。
特段悪い箇所はなく、癖もなく、吸いやすい。
少し焙煎的な風味。
バージニアを主体とした味だが、浅いバージニアなのか深いバージニアなのかちとわかりかねる。

……非常にオーソドックスな味。
これ何を語ればいいんだ?
特別強い個性があるわけでもなく、あまりにも普通。とにかく普通。ひたすら普通。
可もなく不可もなくも極致。

……非常にオーソドックスな味。
バージニアの味しかしない、非着香バージニアのそれだが、それにしてもシンプルすぎる。
ひねりがなさすぎる。
マジで何を語ればいいんだ?


悪い煙草ではないよ。誰でも吸える。
しかし個性がここまで稀薄だと語ることが何もない。
なんか、なんだろ、何を吸ってるんだろうな?
あまりにもオーソドックスすぎて書くことがない。
ホントに単なる『煙草』って感じ。
2021-11-10 Wed 06:38
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所持イヤホン・ヘッドホン一覧その4
本来茫漠では顔文字はしないことにしてるのだけど、ツイッターに送る予定で書いたため顔文字がある。
……4000字あるからツイッターの方では説明文削除しちゃうんだけどね。


手持ちのイヤホンをお気に入り順に並べてみたヽ(・∀・)ノ
ヘッドホンは入れてないが、ネックバンドと耳掛けはイヤホン扱いということで入れてある。
あくまでお気に入りなので、音質の良さが絶対の指針ではない。デザインや使い勝手の良さも加味される。

お気に×6
※涙が出るほど好きなイヤホン群。永遠指定。最悪これさえあればいいレベル。
・DUNU DN-2000
・DUNU DK2001
・Tanchjim Darling
・Ultimate Ears Super fi 5 EB

……まさかの全部ハイブリッド(^^;;
しかもハイエンドが1つもない(^^;;


お気に×5
※基本的に永久に手放すつもりのないイヤホン群。めっちゃ好き。
・AudioTechnica ATH-CKW1000ANV
・Campfire Audio DORADO
・final FI-BA-SS
・Moondrop CHACONNE
・SHURE SE846
・GRADO GR10e
・パイオニアサイクル芝 前方定位ヘッドホン ONZOH Ⅱ P
・DENON AH-C820
・SONY XBA-A2
・Focal Spark

こちらは逆にハイブリッドは少ない( ゚ 3゚)
XBA-A2はお気に×4に限りなく近いが、昔からの大の相棒で今でもよく使うのでこっちにした。
FI-BA-SSとGR10eを同列にするのは迷ったが、『音質』だけでは判断してないからな(ヾノ・∀・`)
『総合的』にお気に入りを選んだ結果こうなった。
でもFI-BA-SSは限りなくお気に×6に近い×5。ぶっちゃけ6でもよかった。


お気に×4
※音が良くも悪くも好きなイヤホンや、使用頻度が非常に高いイヤホン群。
・JVC HA-FX1100
・AudioTechnica ATH-CK100pro
・AudioTechnica ATH-CK52
・Cardas EM5813 Model1
・DAISO ステレオイヤホン ブリリアントタイプ
・Focal Sphear
・Pioneer SE-CL751
・IDEA RABELi Sound 3D Earphone Rock
・oBravo erib-8a「パシテア-Pasithea-」
・KOSS KSC75
・SHURE SE215spe
・Sonocoa COA-803
・NAGAOKA P908
・パソコン工房 IE-006
・marantz HP101
・ELECOM EHP-SL100ASV(士郎正宗デザイン/アニソンチューニングイヤホン)
・ELECOM EHP-CH2000
・SCOSCHE IEM856

値段も音質もバラバラだが、大体は『音質が割とよくて、かつ好きな音のイヤホン』や『音があまりにもブッ飛んでるイヤホン』が該当する(ヾノ・∀・`)
SE215speはお気に×5に限りなく近いし、多分未来永劫手放さないだろうけど、使用頻度がXBA-A2に比べて少ないのでこっちにした。


お気に×3
※可もなく不可もなく。使うことはあるけどお気に×4に使用機会を奪われまくってるちょっと不遇なイヤホン群。
・ALPEX HSE-A1000
・ALPEX HSE-A2000PN(有線ピヤホン2)
・ATOMIC FLOYD SuperDarts+Remote
・at.Q AT-ES05
・at.Q AT-ES06
・at.Q AT-ES11(セリホン)
・AudioTechnica ATH-EW9
・AudioTechnica ATH-CKM1000
・AudioTechnica ATH-IM50
・AudioTechnica ATH-CK7(現在断線中)
・Cyberdrive Forte Impact DURA BASS
・Cyberdrive Forte Classic BASS
・Blue Ever Blue Model1200
・ASUS ZenEar Pro
・Clear Tune Monitors VS-2
・上海問屋 DN-12883(初代問屋ハイブリッド)
・DAISO HQ-003
・DENON AH-C710(現在断線中)
・DENON AH-C100
・final Adagio Ⅲ
・intime 碧light
・ETYMOTIC RESEARCH ER-4S
・Focal Sphear S
・G4 G451
・Xiaomi IN-Ear Headphones Pro HD
・Soul SL99
・JVC HA-FXZ100
・Ultimate Ears Triple fi 10 pro
・Ultimate Ears UE900s
・KZ ZS6
・KZ ZS10pro
・Panasonic RP-HDE10
・KOSS THE PLUG(新旧共に所持)
・KOSS SPARK PLUG(新旧共に所持)
・Moondrop Spaceship
・BGVP NS9

これらの中には『音はかなりいいイヤホン』もちらほらあるのだが(ER-4Sとか)、好き嫌いで言うと別に好きじゃないんだよな(^^;;
その他UE900sのように『別に嫌いじゃないんだけど不思議と使う機会の少ないイヤホン』もここに該当する(ヾノ・∀・`)


お気に×2
ぶっちゃけ全然使ってないし、気に食わない点が多すぎるイヤホン群。ごくごく稀に気の迷いで使う。
・ACHICOO C18付属イヤホン
・ALPEX HSE-A1000R
・ALPEX HSE-A1000PN(有線ピヤホン)
・Apple EarPods with 3.5 mm Headphone Plug(実はリファレンス)
・AudioTechnica ATH-C502
・Astell&kern ICP-AT500(通称Adagio Ⅳ)
・AUGLAMOUR RX-1
・DAISO AL-002
・final Adagio Ⅱ
・final E500
・KZ ZS5
・Panasonic RP-HJE150
・Panasonic RP-HJ337
・Pioneer SE-CL721
・上海問屋 DN-13578(問屋ハイレゾハイブリッド)
・TDK neo:n03(紛失してしまった)
・TTPOD T2
・MDR-NWNC33(ウォークマン付属イヤホン)
・KENWOOD MG-G708付属イヤホン
・Sabbat X12 pro

EarPodsはぶっちゃけ嫌いなんだけどね、『全世界で一番使われてるイヤホン』だからこれをリファレンスイヤホンにしている(ヾノ・∀・`)
つまり『全世界における最も馴染み深い音』だからだ。これを基準にすれば6億の人間に理解できる。
ぶっちゃけ超フラットのイヤホンがあったとしても、その音を知らない人にはわかんないじゃん。どんな音なのかさ。
でもEarPodsなら6億人が理解できる。
だからEarPodsを基準にしている。
TTPOD T2は実は限りなくお気に×3に近い×2。デザインが物凄く好きなんだよこれ(^^;;
ただ音が物凄く気に食わない(ぶっちゃけ悪い)のでギリギリ2にしているが、3でもよかった。


お気に×1
買わなきゃよかったと後悔してるイヤホン群。使うことはまずない。
・AGPTEK A01付属イヤホン
・at.Q AT-ES02
・AudioTechnica ATH-CV5
・BASN BC100 (TRN BT20ごと紛失してしまった……)
・DAISO ステレオイヤホン カップカナルタイプ
・DAISO ステレオイヤホン ジェリービーンズタイプ
・JVC MR-L235
・SONY MDR-Q55SL



手持ちのヘッドホン編も(ヾノ・∀・`)
ネックスピーカーもついでに入れた(1つしかないが)

お気に×6
・Focal Elear
・final SONOROUS Ⅳ(Cタイプイヤーパッド+シルバーコートケーブル)

SONOROUS Ⅳに関してはSONOROUS Ⅳ CT、Elearはイーリアたんと、それぞれ愛称をつけるくらいには気に入っている(ヾノ・∀・`)
ぶっちゃけヘッドホンの使用率の90%以上がこの2機種であり、この2つでいいんじゃないかなって状況にすらある(^^;;

お気に×5
・OKCSC ZX1

実は使用頻度が3番目に高いのがこいつ(^^;;
変則フルオープン型で、音がかなり癖の強い代物なのだが、軽くて使いやすくてどうしても嫌いになれぬ(^^;;
音は安っぽいんだけどね(^^;;
とにかく使いやすいのがいい。地味に大好き。


お気に×4
・aiwa HPB-SW40(Butterfly Auaio)
・Focal Sprit One
・GRADO SR325e
・Pioneer SE-A1000

音は好きだしたまに使うけど、どうしてもそれぞれに不満点があって使用頻度が低いんだよな。
首を動かせない上にBluetoothなaiwaのネックスピーカーとか、ケーブルが6mもあるSE-A1000とか、耐久性が糞なFocal Sprit Oneとかな。SR325eはそういう不満はないけど据え置きと相性悪いんだよな(ヾノ・∀・`)


お気に×3
・ELEGA CBS SONYスタジオ用Pro monitor stereo headphone(愛称DR-206CBS)
・Pioneer SE-500
・QUAD ERA-1
・SONY MDR-CD900ST
・Technics RP-DH1200
・Ultrasone HFI-780(旧型)
・Ultimate Ears UE9000
・城下工業 Sound Warrior SW-HP10

別に嫌いな機種は1つもないんだけど、なんか普段使わないんだよね(^^;;
いや、CD900STは比較に使うけど、逆に言うと比較にしか使わない(^^;;
HFI-780は敢えて旧型を買った。理由はこっちの方が変態だから。
QUAD ERA-1は売ろうか本気で迷っている。


お気に×2
・SKULLCANDY CRUSHER
・Blon BOSSHIFI B8
・YAMAHA HP-50
・アシダ音響 ST-4000R

B8は音自体は嫌いじゃないが、R側のドライバーが買った時から不調なので気に食わない。返品すりゃよかった。ドライバー指で押すと正しく鳴るけど、多分はんだが甘い(^^;;

お気に×1はない(ヾノ・∀・`)
2021-11-07 Sun 21:32
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BGVP NS9
2021年発売


参考比較(5段階評価)
高音……★★★
中音……★★★★★
低音……★★★★★
総合……★★★★

EarPods
高音……★★★★
中音……★★★
低音……★★★
総合……★★★

MDR-CD900ST
高音……★★★★
中音……★★★★★
低音……★★★
総合……★★★★★


イヤホンケースの空きを埋めるために買った延長戦のラスト。
これで今度という今度という今度という今度こそオデオは終わりかな?

これを選んだ理由は……まあ色々あるのだけど、1つくらい超多ドラが欲しかったこと、最近の中華の音を聴いてみたかったこと、構成がド変態だったこと、そして『低音がすげえ』と評判だったからだ。

このイヤホンは2DD+7BAの9ドラハイブリッド。
すげえ。Legend Xですら2DD+5BAなのに。
ドライバーの数だけはとにかくすげえ。
ちなみにお値段1万8500円。
……最近KZのZASが8ドラ(1DD+7BA)で3800円したので衝撃は薄いが、9ドラで1万8500円は十分格安である。スペック的にはな。

しかもBellsingなKZと違い、こいつはKnowles(1つ)とSonion(2つ)を積んでいる。
他はBGVPカスタムなる……まあBellsingだな、それが4つ。
つまり3種類のBAを使っている。
なんという変態。

そして構成。
低音×2(DD)
中音×4(BGVPカスタム)
中高音×1(Knowles)
高音~超高音×2(Sonion)
となっている。
なんだこの狂った構成は?
中音への熱い情熱が凄い。
こんな帯域分け見たことない。
それでいて妙に納得がいく合理的配置なのが憎らしい。

トドメとばかりにこのイヤホン、ノズルが変更できる。
SE846かよ。

とまあスペックがものすごい変態。
まあ低×2、中×5、高×2と見れば……いや、十分おかしいな。

そして評判が物凄い低音ホンだそうな。
ここまでお膳立てされたら、これを選ぶしかあるまい。

ちなみに付属の低音用イヤピは重低音が弱いので何故か1ピースだけ、それもノズルの箱に入ってた謎のイヤピをつける。こっちの方が重低音が明らかに出る。

ではそろそろ聴いていこう。


傾向は低音より。


高音……かなり苦手な部類。丸い高音で刺さりはないがさしてきらめかないし、目立ちもしない。恐ろしく地味な高音で、Sonion頑張れよとしか言いようがない。

中音……これがこのイヤホンの肝となる部分。4BAを中音に、さらにKnowlesが中高音なので実質7BAのうち5BAが中音を鳴らす関係上、かなり濃厚な中音が出る。パワフルなDDに負けないためBAの暴力で無理矢理埋め尽くした力業。脳筋そのものだが効果は確かにある。ただ中音の距離は遠いし(イーリアたんより遠い)、特別エロいわけではない。響かないし、解像度も高くない(BA数が多すぎて潰れた中音)

低音……付属の低音用イヤピだと重低音が全然でなかったが、謎イヤピつけたらしっかり出るようになった。物凄くパワフルな低音で、5EBちゃんやSE-CL751ほど重低音は出ないのだが、それでも手持ちではエース級の低音が出る。

クリア……割と篭る部類だとは思うが、謎イヤピつけると結構マシ。この謎イヤピ、なんだから知らんがやけに性能がいい。しかし流石に9ドラなので音が混ざるし濁る。シングルと聴き比べるとよくわかる。繋がりは非常に悪い。

解像度……さすがに9ドラだけあってかなり高い。ドライバー数の暴力で押してくる。ただその割にゴチャゴチャ感は少なく以外と聴きやすい。

音場……5EBちゃんよりは狭かったが、別段狭くはない。


最後のイヤホンにしちゃ割と肩透かし感が強い。
aiwaのネックスピーカーのような全てを終わらせるデタラメな衝撃はない。

簡単に言うとこのイヤホン、『量感のある低音と分厚い中音を主軸としたウォーム系サウンド』である。

高音はかなり苦手。Sonionが本気だす据え置きで聴いたのに高音は非常に弱い。
Sonionもっと頑張れよ。

スペックの異常性に圧倒されるが、音そのものは割とフツー。
9ドラの割にはゴチャゴチャしないし。いや、割と混ざってるけどね?

しかし有線ピヤホン2もそうなのだけど、最近のイヤホンは重低音出さないのがトレンドなのか?
NS9は低音ホンで、確かに浅い低音はかなり強いが重低音は非常に弱い。
FX1100の方が重低音は遥かに出ている。
そのため低音ホンとしてみた場合、どうしても不満が残る。
圧倒的な低音に負けないための中音過多なのはいいが、結果としてかまぼこ感が強いんだよな。
いや、低音ホンなんだけどさ。
……と、最初は低音用イヤピで聴いててこれ書いたんだけど、後に謎のイヤピにしたら重低音が出るようになったので訂正する。
余は満足じゃ。

音そのものはよくまとまってるし、中音がかなりしっかりしてるため個人的には好きな音。
音も流石に濃い。濃厚なイーリアたんがかなりあっさりで軽く聴こえるくらい濃い。


1万8500円の価値はあるかというなら、ある。
値段なりの音はしている。
ただ、中華評によくある『圧倒的なコスパ』というものはなく、本当に値段なりの音。
1万8500円なのに3万円だの5万円だのの音がするかというなら、絶対にしない。
でも1万8500円の音してるかと問われれば、絶対にする。

そんなイヤホン。
2021-11-06 Sat 23:17
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ブラックスパイダー・バージニアプラス
質問箱でオススメされたので吸ってみた。

今回はあっさり行くよー。
紙は当然OCBアルティメイト。


味の基本ベースはブラックスパイダーのそれ。
しかしブラックスパイダー特有の強烈な着香感がなく、バージニアの味が完全に主役になっている。
葉はおそらくバージニアのみ。バージニアの味しかしない。
しかしこれ、非着香じゃないよな?
何の着香かはわからんが、着香的な甘味を感じる。
小倉やミックスナッツでも感じた変な薬品的な風味だけがある。
小豆抜きの小倉というか。

バージニアが主役で、着香が脇役。
……これ、美味くね?
かなり美味くね?
この薬品的な着香がなんなのかはわからん。まさかバージニア由来?
だとしたらこいつ非着香?

でも非着香の純バージニアとしたらなんか不思議な薬品感があるんだよな。
で、美味いか不味いかでいうなら、かなり美味い。
もう手巻きの常喫はこれ以外ありえないレベル。

アクロポリスを失い、チーターアフリカを失い、手巻きの荒野を彷徨っていた深田あり。
やっと光が差し込んだか?

いいね、すごくいい。
これはいい。
ぶっちゃけチーターアフリカより美味いとすら思う。
もう常喫はこれ以外考えられません。


別れがあれば新たな出会いもある。
人生楽しからずや。



追記
多分これチョコレート着香だわ。
よーく嗅ぐとチョコレートの香りがする。

2021-11-03 Wed 10:31
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JVC HA-FX1100
2014年発売



参考比較(5段階評価)
高音……★★★
中音……★★★★
低音……★★★★★
総合……★★★★

EarPods
高音……★★★★
中音……★★★
低音……★★★
総合……★★★

MDR-CD900ST
高音……★★★★
中音……★★★★★
低音……★★★
総合……★★★★★


エクスクルーシブモデル。よくわからんがフラグシップのさらに上に存在するモデルらしい。

このFX1100はJVCのフラグシップであるFX850の……さらに上位的存在として、2014年当時5万7000円で販売された。
当時DD一発でこの値段は間違いなく最上位。
てか今が不当に高すぎるんだ、不当に。

ウッド振動板にウッドハウジングを売りにしたもので、木の味わいを存分に楽しめるわけだが……何故か何の木材を使っているかは公表していない。
木って種類で音違うんだが……。
音の響きや手触りの柔らかさからウォルナットっぽい気はするが、実際どうなのかはわからん。

さて、早速聴いてみよう。
フラグシップを超えた、エクスクルーシブを!


傾向は低音より。


高音……割とシャープで細く、きらめきもあり、派手な高音。高音自体は篭らず伸びやかですらあるのだが、量感が物凄く乏しい。イーリアたんより遥かに浅い高音を苦手としており、★★★にしたのは質がいいからであって、量感だけなら★★である。質が非常にいいから★★★にした。

中音……しっとりとして柔らかく、艶かしい中音。ここの質は物凄くいい。聴いててうっとりするくらい質がいいのだが、低音にマスクされることと、何より距離が遠すぎる。物凄く遠いところから聴こえる。そのため本来なら★★★★★+αにすらしたいけれど、あまりにも致命的なくらい遠い上に低音が邪魔するので★★★★にした。実にもったいない中音。

低音……量感はAdagioⅡとほぼ互角。てか同等。ただしこちらの方が重低音が波動のようにせりあがり、また浅い低音も適度に締まっていて分離も解像度もよく非常にリッチ。イーリアたんに近い低音の質だがイーリアたんより重低音が出る。しかし量感はAdagioⅡレベルであること(AdagioⅡみたいにボワつかないけど)、中音を容赦なくマスクしやがるので+αはあげられない。低音厨なのに低音が邪魔だと思うくらい、とにかく邪魔。

解像度……これはそこまで高いとは思わない。5万7000円と考えると低い部類。ただ低音の解像度はメチャクチャ素晴らしい。ほんと質がいい。

クリア……5万7000円と考えると篭る部類。低音が中音をマスクすることと高音の弱さに由来する篭りで、モコモコするわけではない。個々の音は全く篭らない。抜けもいい。イーリアたん同様ヴェールがかってる感じだが、そのヴェールがイーリアたんより遥かに強い。

音場……広い。広大すぎるわけではないのだが、伸びやかで気持ちいい音場。ただ距離としてはとにかく低音が近くて中音が遠い。かなり遠いところから中音が出てきており、手持ちのイヤホンでも群を抜いて中音が遠い。なのに低音は近いので分離はいいのに低音が凄い邪魔。中音の前に低音が立つ感じ。


曲がりなりにも2014年のJVC最上位イヤホンであり、フラグシップを超えたエクスクルーシブモデルを謳うだけの『質』はあると思う。

そう、低音、中音、高音、音場において全て『質』は非常にいいんだ。
低音はパワフルでありながらほどよく締まり、しっとりした艶のある中音、シャープで派手な高音、広い音場……確かに出来はいい。個々の音は。

しかしこのイヤホン、欠点があまりにも致命的すぎてせっかくの美点が活かされていない。

なんといっても中音が遠い。物凄く遠い。そして中音の前に低音が邪魔くさいほどに立ちはだかる。
そのためどれだけしっとりした魅力ある中音でも、全く楽しめない。
低音がとにかく邪魔。
低音厨なのに低音を嫌がる、多分唯一の機種。

しかし低音の質はとってもいいんだなこれが。
高音もさあ、質はとーってもいいんだよ。ただ量感が乏しく圧倒的な低音の影に隠れて、AdagioⅡと比較してやっとこの高音に気づいたレベルだ。

音そのものはAdagioⅡの完全上位互換と言った感じで、音場を含め傾向はよく似ている。
ただFX1100の方が圧倒的に音がいい。AdagioⅡが勝ってるのは中音の距離だけだ。

そう、何度も言うが音はいいんだよこれ。
個々の音の質は非常に高い。

ただ、遠すぎる中音と弱い高音、そして全てを支配する圧倒的な低音によるバランスの悪さが、どうにもこうにも致命的で、評価が難しすぎるんだよなあ。


これが単なる低音ホンはならここまでキツい評価はしないんだ。
問題はこのイヤホンはエクスクルーシブモデルであり、かつてのJVCの最上位であり、何より個々の音の質は非常にいいことに悩ましさがある。
なまじ音の質がいいから量のバランスのあまりの悪さがやたら鼻につく。

個人的にこのバランスを上手く整えたのがFW10000だと思う。
中音のしっとり感とかシャープな高音とか芯のある低音とかよく似てるわ。
2021-11-02 Tue 23:53
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aiwa HPB-SW40(Butterfly Auaio)
2021年発売



参考比較(5段階評価)
高音……★★★★
中音……★★★★★+α
低音……★★★★★+α
総合……★★★★★+α

EarPods
高音……★★★★
中音……★★★
低音……★★★
総合……★★★

MDR-CD900ST
高音……★★★★
中音……★★★★★
低音……★★★
総合……★★★★★


aiwa。それはかつて安オーディオ用品で市民権を得たが、今はラジオやBluetoothスピーカーでお茶を濁すことしかしてない凋落のメーカー。
ソニー傘下としてかろうじて生きてるだけのメーカーだ。

そんなaiwaがクラウドファンディングでネックスピーカーを販売した。
それがこいつだ。
しかしそのコンセプトはまさに変態。
ソニーのPFR-V1の後継機としか思えないいでたちで、100㎜ドライバーがネックショルダーにくっついている。
デザインもコンセプトもあまりにも奇抜であり、なるほどクラファンでしかこんなもん作れない。
これ以上の変態機は果たして存在するのでしょうか?

そんな変態の頂点に君臨するシロモノを手に入れた。
ちなみにお値段は1万6800円。
早速聴いてみよう。


傾向はかまぼこ。
バスブーストでピラミッドバランス。

ちなみに深田ありは低音ブーストは5にしている。個人的にこれがベスト。


高音……このスピーカー唯一の弱点。かなり弱い高音で、刺さりはないしきらめきもあるが、量感が非常に乏しい。中音や低音の出来の良さと比べると明らかに2ランクくらい落ちる。

中音……イーリアたんに匹敵する中音で、距離も近く艶もあり、生々しい。このスピーカー最大の売りと言える。とても質のいい中音で、ウキウキするような音色。

低音……バスブーストを使わないとかなりスカスカだが、バスブーストを入れると重低音がしっかり伝わる。ここら辺はさすが100㎜ドライバー。しかもスピーカーの利点が2つあり、1つはボワつかない。浅い低音は締まりがあるし、重低音はきちんと波動となって体に押し寄せてくる。もう1つは中音をマスクしない。イーリアたんだけがやってのけた超性能をこいつもやっている。ここもスピーカーならではの利点だろうか。絶賛しか出来ない。

解像度……非常に高い。CD900STより明らかに上で、細かい音が本当によく聴こえる。100㎜ドライバーでしかもスピーカーだからもっと緩いかと思ったがどうしてどうして。素晴らしい解像度だ。

クリア……これはスピーカーの利点が出ている。耳に密着しないから程よく音が抜けて篭りが大幅に軽減されている。高音が弱いため超クリアではないが、篭りに文句はない。

音場……これは自由に調整できる。前方定位も可能。ちゃんとスピーカーだからLの音を右耳で聴くことも可能だが、そうなると音がスカスカになるくらい前方させる必要があるので、ヘッドホン並に接近させた方がいい。でも広さも調整できるので音場は基本的にクッソ広い部類で、HD800Sより広くすることも可能。勿論頭外定位だ。構造的に耳に密着しないから当たり前だが。


音質はハッキリ言ってメチャクチャいい。
イーリアたんと戦えるレベルで、イーリアたんと比べると高音が弱い分イーリアたんに分がある。
手持ちでこいつより音がいいイヤホン・ヘッドホンはイーリアたんしかなくね?
SONOROUS Ⅳ CTより音いいんだよね。

これが1万6800円というのは価格破壊どころの騒ぎではない。
CHACONNEの時以上の衝撃。
ちなみにCHACONNEよりも圧倒的に音がいいからなこいつ。

ただ、こいつは致命的な欠点がある。

それはベストポジションから首を1センチでも動かすと途端に音質が劣化する。
音がスカスカになり、定位がデタラメになる。
頭を固定し続けないと音質を維持できない。

それは構造上スピーカーであるため耳と密着しておらず、動くと左右のドライバーの位置がずれてしまうためだ。
1センチ右を向くとその分L側の音が遠くなる。
なので比喩でも冗談でもなく、1センチも動かないんだよこれ。

Bluetoothである意味が全くない。
有線でよかったよこれ。有線機能ないし。

そのためぶっちゃけ『実用性』は皆無に近い。
ヘッドホンは首動かしても音は変わらんが、こいつは露骨に変わる。それも悪い方に。
なのでベストポジションを作ったらもうピクリとも動けない。

その代わり、ベストポジションで鳴り響く音は極上そのもの。
6万円以下のヘッドホンでこいつに勝てるものはないと断言してもいい。
HD650っぽい音だが、あれより音がいいと思う(視聴の範囲内なので断言はできんが)
イーリアたんと余裕で張り合ってるからねこいつ。
あり得ないほど音がいい。
なんでこんなに音がいいんすかね、これ。


非常にピーキーで、非常に変態。

音ではなく構造にあまりにも癖がありすぎて変態好き以外にはオススメできない。
本当に実用性がないからね。
音だけが抜群にいいけど、音以外は糞オブ糞。
当然重くて肩こるしな。
2021-11-01 Mon 19:32
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セブンスター MATSUKAWA
セブンスターとは、バージニア、バーレー、達磨のブレンドであり、かつてあったパイプ煙草『日光』の系譜を継ぐものである。

そんなセブンスターが何を血迷ったか達磨ではなく松川をブレンドしたものが現れた。

それがセブンスターMATSUKAWA。

ちなみに深田ありはセブンスターが嫌いである。
特に達磨の味が嫌いなのである。
んで、深田ありは松川は好きなのだ。
……試さずにはいられなかった。
620円もしたんだよな、こいつ……。最近煙草たけえ。

さて、そろそろれびうといこう。
いかんせんセブンスターなぞ長らく吸ってないので細かいニュアンスは覚えていない。
そわなわけでフツーのセブンスターを買ったので吸い比べてみる。
……620円×2ェ……。

ちなみに松川の方がニコチンが0.1㎜低い。

さて、まずはフィルターつきで。

フツーのセブンスター。
……セブンスターってこんな味だっけ?
セッターの味こんなんだったかなあ?
もっとエグ味や雑味が強かったような……。
バージニアの味が非常に強く、後からバーレーのキック感が飛び込んでくるが、それにしてもバージニアの味が強く、雑味が少ない。
やっべ、こんな味だっけ???
達磨感があまりないな。あれー、昔吸ったセッタと味違くね?????
こんなバージニアの強い煙草な印象ないんだけどなあ。

こんな味知らない……今のブンタってこんな味なのかよ……。
えらく甘口になりましたね。
昔はもっとコク重視で辛味も強かったような……。
おかしい、これはセブンスターの味じゃない……。


ま、まあいいや。次、セブンスター松川。

……味のベースはかなり似ているが、こちらの方が雑味が遥かに強く、むしろこっちの方が昔懐かしのセブンスターっぽい。
そうだよ、これこそセブンスターの味だよ!
今のセブンスター絶対セブンスターの味じゃねえ!!

かなり雑味が強い。凄くセブンスターしてる。
吸ってて「ああ、セッタだわ……」っ気になるな。本家セブンスターが明らかにセブンスターしてないからな。
バージニアの味もしっかりしてるが、バーレー感がとても強い。そう、このバーレーだよな。バーレーあってこそのセブンスターだ。
松川は香りメインって感じだが、深田ありの記憶にある限りのセブンスターはもっと苦味走ってたから、それを考えると甘口。


次、両切り。松川を。
……チャコールフィルターか。
……あれ? セブンスターってチャコールフィルターだっけ?
割とマイルドで甘口でさっぱり。
深田ありは何を吸っているのだろうか?

んー、正直な話、本家セブンスターの方がセブンスターしてなくて、セブンスター松川の方がセブンスターしてるという異常な状況にどうしていいかわからない。

なんかさあ、セブンスターの味が絶対違うよこれ。こんなのセブンスターじゃないよ。
松川の方がよっぽどセブンスターしてる。

……なんか、松川というよりセブンスターのれびうになっちまったが、まあいいか。
2021-10-31 Sun 23:43
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所持イヤホン・ヘッドホン一覧その3(メーカー別)
109本(完結。紛失・断線除く)
ヘッドホン18本、耳かけ3本、ネックバンド1本、イヤホン87本
♥️は好み度(音質の良さではない)


aiwa
・HPB-SW40(Butterfly Auaio)♥️×4

ACHICOO
・C18付属イヤホン ♥️×2

AGPTEK
・A01付属イヤホン ♥️×1

ALPEX
・HSE-A1000 ♥️×3
・HSE-A1000R ♥️×2
・HSE-A1000PN(有線ピヤホン) ♥️×2
・HSE-A2000PN(有線ピヤホン2) ♥️×2

ATOMIC FLOYD
・SuperDarts+Remote ♥️×3

at.Q
・AT-ES02 ♥️×1
・AT-ES05 ♥️×3
・AT-ES06 ♥️×3
・AT-ES11 ♥️×3

Apple
・EarPods with 3.5 mm Headphone Plug ♥️×2

ASUS
・ZenEar Pro ♥️×3

Audio Technica
・ATH-EW9 ♥️×3
・ATH-CK100pro ♥️×4
・ATH-CKM1000 ♥️×3
・ATH-CKW1000ANV ♥️×5
・ATH-CK52 ♥️×4
・ATH-CK7 ※断線 ♥️×3
・ATH-C502 ♥️×2
・ATH-CV5 ♥️×1
・ATH-IM50 ♥️×3

AUGLAMOUR
・RX-1 ♥️×2

Astell&kern
・ICP-AT500 ♥️×2

BASN
・BC100 ※紛失 ♥️×1

BGVP
・NS9 ♥️×3

Blon
・BOSSHIFI B8 ♥️×2

Blue Ever Blue
・Model1200 ♥️×3

Cardas Audio
・EM5813 Model1 ♥️×4

Campfire Audio
・DORADO ♥️×5

Clear Tune Monitors
・VS-2  ♥️×3

Cyberdrive
・Forte Impact DURA BASS ♥️×3
・Forte Classic BASS ♥️×3

DAISO
・AL-002 ♥️×2
・HQ-003 ♥️×3
・ステレオイヤホン カップカナルタイプ ♥️×1
・ステレオイヤホン ブリリアントタイプ ♥️×4
・ステレオイヤホン ジェリービーンズタイプ ♥️×1

DUNU
・DN-2000 ♥️×6
・DK2001 ♥️×6

DENON
・AH-C820 ♥️×4
・AH-C100 ♥️×3
・AH-C710 ※断線 ♥️×3

ELECOM
・EHP-CH2000 ♥️×3
・EHP-SL100ASV(士郎正宗デザイン/アニソンチューニングイヤホン) ♥️×3

ELEGA
・CBS SONYスタジオ用Pro monitor stereo headphone ♥️×3

ETYMOTIC RESEARCH
・ER-4S ♥️×3

Focal
・Elear ♥️×6
・Spirit One ♥️×4
・Sphear ♥️×4
・Sphear S ♥️×3
・Spark ♥️×3

final
・SONOROUS Ⅳ CT ♥️×6
・FI-BA-SS ♥️×5
・Adagio Ⅲ ♥️×3
・Adagio Ⅱ ♥️×2
・E500 ♥️×2

G4
・G451 ♥️×3

GRADO
・SR325e ♥️×4
・GR10e ♥️×4

IDEA LABEL
・i Sound 3D Earphone Rock ♥️×4

intime
・碧light ♥️×3

JVC
・HA-FX1100♥️×3
・HA-FXZ100 ♥️×3
・MR-L235 ♥️×1

KOSS
・KSC75 ♥️×4
・THE PLUG(新旧共に所持)♥️×3
・SPARK PLUG(新旧共に所持)♥️×3

KZ
・ZS5 ♥️×2
・ZS6 ♥️×3
・ZS10pro ♥️×3

NAGAOKA
・P908 ♥️×4

Nantera SELECTION (パソコン工房)
・IE-006 ♥️×4

Marantz
・HP101 ♥️×4

Moondrop(水月雨)
・CHACONNE ♥️×5
・SpaceShip ♥️×3

OKCSC
・ZX1 ♥️×4

oBravo
・erib-8a「パシテア-Pasithea-」 ♥️×4

Panasonic
・RP-HDE10 ♥️×3
・RP-HJE150 ♥️×2
・RP-HJ337 ♥️×2

Pioneer
・SE-A1000 ♥️×4
・SE-500 ♥️×3
・SE-CL751 ♥️×4
・SE-CL721 ♥️×2

Quad
・ERA-1 ♥️×3

Sabbat
・X12 pro ♥️×2

SCOSCHE
・IEM856 ♥️×3

SHURE
・SE846 ♥️×5
・SE215 Special Edition ♥️×4

SKULLCANDY
・CRUSHER ♥️×2

SONY
・MDR-CD900ST ♥️×3
・MDR-Q55SL ♥️×2
・MDR-XBA-A2 ♥️×4
・MDR-NWNC33(ウォークマン付属イヤホン) ♥️×2

SONOCORE
・COA-803 ♥️×4

Soul
・SL99 ♥️×3

Tanchjim
・Darling ♥️×6

TDK
・neo:n03 ※紛失 ♥️×2

Technics
・RP-DH1200 ♥️×3

TTPOD
・T2 ♥️×2

Ultrasone
・HFI-780 ♥️×3

Ultimate Ears
・UE9000 ♥️×3
・Super fi 5 EB ♥️×6
・Triple fi 10 pro ♥️×3
・UE900s ♥️×3

Xiaomi
・IN-Ear Headphones Pro HD ♥️×3

YAMAHA
・HP-50 ♥️×2

アシダ音響
・ST-4000R ♥️×2

城下工業
・Sound Warrior SW-HP10 ♥️×3

上海問屋
・DN-12883(問屋ハイブリッド) ♥️×3
・DN-13578(問屋ハイレゾハイブリッド) ♥️×2

パイオニアサイクル芝
・前方定位ヘッドホンONZOH Ⅱ P ♥️×5
2021-10-25 Mon 08:03
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深田ありの所持イヤホン/ヘッドホン
110本(完結。紛失・断線除く)
ヘッドホン18本+耳掛け3本+ネックバンド1本+イヤホン88本。



ヘッドホン(18本)

密閉型(9本)
・final SONOROUS Ⅳ CT……50ミリD×1BA×1 ※Cタイプイヤーパッド+シルバーコートケーブル
・Focal Spirit One……40ミリD×1
・ウルトラゾーン HFI-780……40ミリD×1
・ソニー MDR-CD900ST……40ミリD×1
・テクニクス RP-DH1200……50ミリD×1
・城下工業 Sound Warrior SW-HP10……40ミリD×1
・SKULLCANDY CRUSHER……40ミリD×1+サブウーファー×1
・アルティメットイヤーズ UE9000……50ミリD×1
・アシダ音響 ST-4000R……口径不明4chD×2※4chヘッドホン

開放型(6本)
・Focal Elear……M字型40ミリD×1※フルオープン
・Quad ERA-1……平面駆動D×1
・GRADO SR325e……40ミリD×1
・パイオニア SE-A1000……50ミリD×1
・パイオニア SE-500……6.5μ厚ハイポリマー素子×1 ※ハイポリマー型ヘッドホン
・OKCSC ZX1……57ミリD×1※フルオープン

半開放型(3本)
・エレガ CBS SONYスタジオ用Pro monitor stereo headphone……D×1
・YAMAHA HP-50……平面駆動43ミリD×1※オルソダイナミック型
・Blon BOSSHIFI B8……50ミリD×1



耳掛け式ヘッドホン(3本)

・オーディオテクニカ ATH-EW9……28ミリD×1
・ソニー MDR-Q55SL……30ミリD×1
・KOSS KSC75……45ミリD×1



ネックバンド(1本)

・前方定位ヘッドホン ONZOH Ⅱ P……27ミリD×1



ネックスピーカー(1本)

・aiwa HPB-SW40(Butterfly Audio)……100ミリD×1



イヤホン(86本+断線2本)

ハイブリッド型(18本)

2ドラ(8本)
・アルティメットイヤーズ Super fi 5 EB……D×1BA×1
・アトミックフロイド SuperDarts+Remote……D×1BA×1
・intime 碧-light……D×1+VST×1
・上海問屋 DN-12883(問屋ハイブリッド)……D×1BA×1
・上海問屋 DN-13578(問屋ハイレゾハイブリッド)……D×1BA×1
・SCOSCHE IEM859……D×1BA×1
・パイオニア SE-CL751……D×1+ベースエキサイター
・oBravo erib-8a「パシテア-Pasithea-」……D×1+プラナーマグネティック(平面駆動)

3ドラ(7本)
・Campfire Audio DORADO……D×1BA×2
・DUNU DN-2000……D×1BA×2
・Tanchjim Darling……D×1BA×2
・ソニー XBA-A2……D×1BA×2
・TTPOD T2……D×1BA×2
・Xiaomi IN-Ear Headphones Pro HD(Piston5)……D×2BA×1
・Blue Ever Blue Model1200……D×1 +ETLモジュール×2

4ドラ(3本)
・DUNU DK2001……D×1BA×3
・KZ ZS5……D×2BA×2
・KZ ZS6……D×2BA×2

5ドラ(1本)
・KZ ZS10 PRO……D×1BA×4

9ドラ(1本)
・BGVP NS9……D×2BA×7


ムービングアーマチュア型(マグネチックアーマチュア型)(1本)

1ドラ(1本)
・GRADO GR10e……MA×1


バランスドアーマチュア型(8本)

1ドラ(2本)
・final FI-BA-SS3……BA×1
・エティモティックリサーチ ER-4S……BA×1

2ドラ(2本)
・ジーフォー G451……BA×2
・Clear Tune Monitors VS-2 ……BA×2

3ドラ(2本)
・オーディオテクニカ ATH-CK100PRO……BA×3
・アルティメットイヤーズ Triple Fi 10 pro……BA×3

4ドラ(2本)
・シュアー SE846……BA×4
・アルティメットイヤーズ UE900s……BA×4


ダイナミック型(59本)

1ドラ(54本)
・Focal Sphear……D×1 
・Focal Sphear S……D×1 
・Focal Spark……D×1 
・JVC HA-FX1100……D×1 
・Cardas EM5813 Model1……D×1 
・シュアー SE215SPE……D×1 
・マランツ HP101……D×1 
・デノン AH-C100……D×1 
・Astell&kern ICP-AT500……D×1 
・Sabbat X12pro…… style="color:#FF00FF">D×1 
・Soul SL99…………D×1 
・final Adagio Ⅲ……D×1
・final Adagio Ⅱ……D×1 
・final E500S……D×1
・オーディオテクニカ ATH-CKM1000……D×1
・オーディオテクニカ ATH-CK52……D×1
・オーディオテクニカ ATH-C502……D×1
・オーディオテクニカ ATH-CV5……D×1
・Moondrop(水月雨)CHACONNE……D×1
・Moondrop(水月雨)SpaceShip ……D×1
・KOSS THE PLUG……D×1
・KOSS SPARKPLUG……D×1
・Cyberdrive Forte Impact DURA BASS……D×1
・Cyberdrive Forte Classic BASSS……D×1
・ソニー MDR-NWNC33(ウォークマン付属イヤホン)……D×1
・ソニー MDR-EX51……D×1
・パイオニア SE-CL752……D×1
・Apple EarPods with 3.5 mm Headphone Plug……D×1
・パナソニック RP-HDE10……D×1
・パナソニック RP-HJE150……D×1
・パナソニック RP-HJ337……D×1
・エレコム EHP-CH2000……D×1
・エレコム EHP-SL100ASV 士郎正宗デザイン……D×1
・JVC MR-L235……D×1 
・NAGAOKA P908……D×1
・アルペックス HSE-A1000……D×1
・アルペックス HSE-A1000R……D×1 
・アルペックス HSE-A1000PN……D×1 
・アルペックス HSE-A2000PN……D×1
・Nantera SELECTION IE-006……D×1 
・ACHICOO C18付属イヤホン……D×1
・AGPTEK A01付属イヤホン……D×1
・ダイソー AL-002……D×1
・ダイソー HQ-003……D×1
・ダイソー ステレオイヤホン カップカナルタイプ……D×1
・ダイソー ステレオイヤホン ブリリアントタイプ……D×1
・ダイソー ステレオイヤホン ジェリービーンズタイプ……D×1
・at.Q AT-ES02……D×1
・at.Q AT-ES05……D×1
・at.Q AT-ES06……D×1
・at.Q AT-ES11……D×1

2ドラ(5本)
・オーディオテクニカ ATH-IM50……D×2
・ IDEA LABEL i Sound 3D Earphone Rock……D×2
・SONOCORE COA-803……D×2 
・デノン AH-C820……D×2
・BASN BC100……D×2

3ドラ(1本)
・JVC HA-FXZ100……D×3


・デノン AH-C710……D×1 ※現在断線中
・オーディオテクニカ ATH-CK7……D×1 ※現在断線中
・TDK neo:n03……なくした。





スピーカー
・深田システム(YAMAHA YST-M100+エレコム MS-P08UWM+エレコム MS-W02WBK 木のスピーカー+ロジクール Multimedia Speakers Z213の同時接続による6ドラ化)(ワークステーション用)
・サンワサプライ REAL SOUND(遊び用PC用)



据え置き

・ワークステーション→銀メッキ単結晶銅USBケーブル+iPurifier DC→DA300USB→ノイマンRCAケーブル→Topping A30
・ThankPad X200→AT-HA90USB


使用DAP

・ラストフィナーレ(Cayin N6+oBravo HPA-1)
・Digital&Analog Calyx M
・AK120
・aune A50(walkman A55(ペールゴールド)+aune BU1)
・ TEAC HA-P90SD(レッド)
・三段A16(WALKMAN A16(ブルー)+HAA FEE HA8-Ⅱ+AUGLAR GR-1改)
・Cayin N5+C5
・Pioneer XDP-100R+新生AUGLAR GR-1
・SONY WALKMAN ZX100
・COWON Plenue V(シルバー)
・Cyberdrive JR-1S(ガンメタ)
・古き良き三段弁当(Fiio X3(初代)+XDuoo XD-01+ORB JADE To Go)
・ACMEE MF01「DAP」
・Zishan Z3 Pro(AK4493)+TCG SKINA
・ACHICOO C18
・Sandisk sansa e280 with Rockbox to NX1s
・Sansa View
・ローファイDAPさん(謎の激安中華DAP)
・D701iWM(Music Porter Ⅱ)
・ケンウッド MG-G708
・東芝Gigabeat F20
・日立 i.μ's HMP-V204+Bluetooth
・まさに大低音(AGPTEC A01+M-AUDIO Bass Traveler+CAVジャパン BRT-PA1 BuruTta)
・SONY WALKMAN A876(ソニーストア限定モデル)



破損
・ウォークマン S746(使えるけどボタンが壊れてる)
・グリーンハウス kanaRS(完全に壊れた)
・Sandisk sansa e250(動くんだけど、画面の9割が見えない)
・ONN X5(イヤホンジャックが不調)





ワークステーション用
使用DAC
・デノン DA-300USB……PCM1795+Advanced AL32 Processing(DAC部)、NJU72341+ディスクリート(ボリューム部)、NJM8068(アンプ部)
使用アクセサリー
・i Purifire DC……DA-300USBの電源部に装着。
・ノイマンRCAケーブル……DA-300USBとTopping A30の接続に使用。
使用ヘッドホンアンプ
・TOPPING A30 Hifi ヘッドホンアンプ……OPA1611×2+MUSES01×2(アンプ部)、TPA6120A2(出力段)


ノートPC用
使用DAC/ヘッドホンアンプ
・オーディオテクニカ AT-HA90USB……AK4396(DAC部)、MUSES8820 E01(アンプ部)


ウォークマン用
使用DAC
・HAA FEE HA8-Ⅱ……ES9038Q2M(DAC部)、OPA1652(アンプ部)
使用アンプ
・AUGLAR GR-1……OPA2107(入力段×1)+MUSES8920D×2(出力段×2)
使用ケーブル
・MOGAMI2534(mini-miniケーブル)


AGPTEK A01用(まさに大低音)
・M-AUDIO Bass Traveler……LM358(アンプ部)
・CAVジャパン BRT-PA1 BuruTta……AD8397(アンプ部)


sansa用
・Topping NX1s……OPA1652+LMH664(アンプ部)


・PA-SD07 Silver Point……OPA2134(アンプ部)※DACは非搭載。単四電池4本使用。現在断線中につき使用不可。


使用音楽ソフト
・ハイレゾ……PlayPcmWin
・MP3……Kb Media Player



ちなみにこれらの機種の発売年にするとこんな感じ(所持ロットではない)
ちなみにER-4Sについては日本の発売は2000年なんだけど、ER-4自体は1991年発売だから両方載っけた。

括弧の星はお気に入り度ね。最高が5つ星。音質ではなく、お気に入り度。だから音質がよくないイヤホンでも星が多かったり音質がよくても星が少なかったりする。

2020年発売
・DK2001(★★★★★+α)
・HSE-A1000PN(★★)
・AT-ES11(★★★★)

2019年発売
・CHACONNE(★★★★★+α)
・KZ ZS10 PRO(★★★)
・Sabbat X12pro(★★★)
・SpaceShip(★★★★)
・HQ-003(★★)
・ACHICOO C18付属イヤホン(★★★)
・P908(★★★)
・E500(★★★)

2018年発売
・Quad ERA-1(★★★★★+α)
・碧light(★★★★)
・OKCSC ZX1(★★★★)
・HSE-A1000R(★★)
・AT-ES05(★★★★)
・AT-ES06(★★★★)
・BASN BC100(★★★)

2017年発売
・パシテア(★★★★★)
・Focal Sphear S(★★★★)
・CTM-VS2(★★★★)
・KZ ZS6(★★★)
・KZ ZS5(★★★)
・HSE-A1000(★★★)
・ダイソー200円(★)
・AT-ES02(★)
・AGPTEK A01付属イヤホン(★★)

2016年発売
・Focal Elear(★★★★★+α)
・デノン AH-C820(★★★★★)
・Forte Impact DURA BASS(★★★)
・Forte Classic BASS(★★★)
・Xiaomi ProHD(★★★)
・問屋ハイレゾハイブリッド(★★★)
・Blon B8(★★★★)
・IE-006(★★★)
・RP-HDE10(★★★★)

2015年発売
・GR10e(★★★★★)
・Blue Ever Blue Model1200(★★★)
・SR325e(★★★★★)
・Focal Sphear(★★★★)
・TTPOD T2(★★★★)
・問屋ハイブリッド(★★★)
・ICP-AT500(★★★)

2014年発売
・SONOROUS Ⅳ CT(★★★★★+α)
・CRUSHER(★★★)
・DN-2000(★★★★★)
・XBA-A2(★★★★)
・UE900S(★★★★)
・CH2000(★★★)
・Z213(★★★)
・SE-CL751(★★★★★)

2013年発売
・SE846(★★★★★+α)
・UE9000(★★★★★)
・G451(★★★)
・EM5813 Model1(★★★★)
・ATH-IM50(★★★)
・ダイソーブリリアント(★)
・ダイソージェリービーンズ(★)

2012年発売
・Focal Spirit One(★★★★★)
・SE215SPE(★★★★)
・HA-FXZ100(★★★)
・EarPods (★★)
・AH-C100(★★★)

2011年発売
・ATH-CK100PRO(★★★★★)
・ATH-CKM1000(★★★★★)
・ATH-CKW1000ANV(★★★★★+α)
・SuperDarts+Remote(★★★★)
・Adagio Ⅲ(★★★)
・Adagio Ⅱ(★★★)
・SL99(★★★)
・COA-803(★★★★)
・IEM856(★★★★)

2010年発売
・FI-BA-SS(★★★★★+α)
・ソニー付属イヤホン(★★)
・i Sound 3D Rock(★★★)

2009年発売
・デノン AH-C710(★★★)

2008年発売
・HP101(★★★★)
・ATH-CK52(★★★)
・RP-HJE150(★★)

2007年発売
・10pro(★★★)
・HFI-780(★★★★)

2006年発売
・5EBちゃん(★★★★★+α)
・ATH-CK7(★★★)※断線した(れびうはしてある)

2005年発売
・SPARKPLUG(★★★)

2004年発売
・RP-DH1200(★★★★)
・SE-A1000(★★★★)
・MDR-EX51(★★)
・KSC75(★★★)
・ATH-CV5(★★)

2003年発売
・ATH-EW9(★★★★)
・ATH-C502(★★)

2002年発売
・THE PLUG(★★★)
・サンワサプライ REAL SOUND(★★)

2001年発売
・RP-HJ337(★★)
・MDR-Q55SL(★★)

1991年/2000年発売
・ER-4S(★★★)

1998年発売
・ヤマハ YST-M100(★★★★)

1994年発売
・MR-L235(★★)

1988年発売
・CD900ST(★★★★)

1970年代発売(詳細不明)
・HP-50(★★★★)

1977年発売
・CBS SONYスタジオ用Pro monitor stereo headphone(★★★)
・KH-53(★)※ドライバ壊れた(れびうはしてある)

1975年発売
・SE-500(★★★★★)

1973年発売
・ST-4000R(★★★)


こんな感じですの。



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2021-10-25 Mon 07:48
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ベルトラムパイプの喫煙世界
みどり社長ことローランド・プレジデントのグリーンカラーを手に入れてから早4年……。
4年ぶりにパイプを買った。
理由は簡単、幻と呼ばれるほどにレアなパイプがまさかの1300円だったからだ。
マウスピースはなかったけど。
あれを見た瞬間、ポチっていた。
もう条件反射以外ありえなかった。

そのパイプはベルトラムという、アメリカはワシントンDCのパイプだ。
1927~1977年と、ちょうど50年間販売していたパイプで、生産数が少なかったらしく日本には輸出されなかった。
たまーーにオークションに流れるが、まあどんなに安くても1万円は超える。
そもそもレアすぎてまず出ないんだけどね。

さて、このベルトラムなんだが、深田ありはかつてこれが非常に欲しいと思った時期がある。
理由はミーハーで、このベルトラム、とある人物が愛用していたパイプなんだよ。

それはマッカーサーであり、スターリンであり、ルーズベルトだ。
つまり超大国の要人が愛用していたパイプこそがベルトラムなのである。
まあワシントンDCのパイプなんて他にないしね。
で、そんな国家の要人が使っていたパイプ!!!
凄い欲しかった。

しかしとにかくこのパイプはレアで中々出てこない。
出てきても高い。
そして最近はパイプなんか調べもしない。
たまたまなにげなーくテキトーに検索しただけだった。あるなんて思わなかった。あったためしないし。

あったよ。
しかも毎度毎度1万円超えてたのにまさかの1300円だったよ。

マウスピースはなかったけどこれ買わない選択肢あるか!?


ちなみにベルトラムは国家の要人が愛用し、喫味の評価もスゲー高いのだが、実は定価は異様に安い。
ベルトラムにはランクがあって、10~80まであるんだったかな。深田ありのは25。
で、これ値段を表していて、10は1ドル、80は8ドルなんだ。
これ、信じられないほど安い。
当時の物価でも現在価値に換算すると……まあ50年の開きはあるけれど、25……つまり2ドル50セントだと50年代くらいまででだいたい3000円前後。70年代だともっと安くなる。現在価値に直してな。
凄く安い。
深田ありのドクターグラボウ(1950年代)は箱つきで箱に値段があり、5.8ドルとある。
仮にこのベルトラムが50年代の代物でも半額以下だ。信じられないほど安い。
当時のパイプは安いのかというとそうでもなく、ダンヒルに買収される前のチャラタンは100ドル超えは当たり前だし王冠のある最高グレードは1000ドルだった。
70年代のTHE PIPEは200ドルだ。
……そう考えるとベルトラムさん、国家の要人が使ってたパイプにしちゃ安すぎません!?
なんでこんな安いの!?

でも工作精度はとてもいい。煙道は底にあるし左右のズレもない。ドローも極めて良好でモールもすんなり通る。

……なんでこんな安いの!?
てかなんでこんな安いパイプを国家の要人が買うの!?
メイドインワシントンDCだからか!?

あ、ちなみにブライヤーはセンチュリーオールド地中海ブライヤーだそうだ。
……ブライヤーは元より地中海でしか取れねえ。
ギリシャなのかイタリアなのかアルジェリアなのかわかんねーよ!

ちなみにマウスピースはなかったので手持ちの余ってたマウスピースつけようとしたらダボが合わねえ……。
探したらチェリーパイプのマウスピースとピッタリ合った。
デザイン的には不恰好だが仕方ない。将来的にマウスピースはどこかに作って貰おう。
チェリーパイプはめったに使わないから代用して問題ないし。

ちなみに低グレードだけたって木目は控えめに言って糞です。
味には影響しないけどね。


まあ色々気になる点はあるが、そろそろこいつのれびうをしていこう!


煙草はかがやきをチョイス。なんでもベルトラムはバージニアが美味いらしい。
……前の持ち主は臭い的にラタキア吸ってたみたいだけどな。
勿論自前でレストアした。レストアすんの久々だわ。

ちなみにベルトラムに敬意を表し、こいつの名前は『幻のベルトラム』とする。


んじゃ、幻のベルトラムで一服。


……!?
いきなり洋酒の風味……しかしそれはすぐに消える。
感じるのは圧倒的な肉の味。
鰹節のようなコクが染み出てくる。
かがやきの香りはちゃんとしてる。甘味はあまり出ないか。

ドローはギョッとするほど良好。
かなり煙が入る。ぬるぬる入る。するする入る。
こんな煙の入り方は初めてだ……。

甘味が強くなる。ビターも増す。味の解像度はすこぶる高い。
甘味がどんどん増してくる。
後味が塩気。
わずかに洋酒のテイスト。


これが……これが幻のベルトラムの喫煙世界だと言うのか。


な、なるほど、これは伝説になるだけはある。幻の喫味と言われるだけはある。
煙が水のように流れてくる。
小川のせせらぎが煙となって口に広がる。
しかし強く吸おうとすると防波堤が塞き止めし、ゴバッとは来ない。

キュアリングの味はしない。ノンキュアか。

一方で欠点もある。
辛味が思いの外出やすい。
味わいはかなりドライになるが、代わりに辛くもなりやすい。

ジュースは出にくい部類。吸水性がいい。
多孔質なのか、肉厚な割には放熱性もよく下手に吸うと熱くなりやすい。

それにしても煙の流れがなめらかだ。
ぬるぬると煙がやってくる……。こ、これが幻のベルトラム……。
今深田ありはスターリンやマッカーサーと同じ喫味を味わっているのか……。

これは安パイプの喫味ではない。
明らかにハイグレードの喫味。
煙が本当にぬるぬるやってくる。
モールもあっさり通る。

ボウルがデカい……というかアメリカンサイズなので味は薄め。
解像度は高いが、マイルドになるな。

しかし本当にキュアリングの味しねえな。オイルパイプのようなブースト感はなく、シンプルに煙草の味を引き出すタイプ。
工作精度が抜群にいいのは美点だが、オイルパイプ好きとしては少々物足りない。

アンティークなためか、少々古い木の味がする。
タンスの味というか。


なるほどなあ、これが幻のベルトラム……。
高い評価を受ける理由はわかった。
なるほど、これは評価される。

とはいえ、過大評価もあるとは思う。
幻のベルトラムはドローは確かに素晴らしいが、これがアシュトン殿下やダンヒル様、チャラタンやダビドフ、バーリング猊下や、デュポン陛下らと比較して、特別美味いパイプかと言われると少々疑問。
いや、美味いパイプではあるんだけどね?


やはり個人的に最高のパイプはアシュトン殿下だな。
でも幻のベルトラムもこれはこれで十分美味いパイプだよ。
吸水性いいし、なんてったってドローがとてもいい!
アシュトン殿下のスルッとやってくるドローとはまた違う、ぬるぬると入ってくる煙は中々面白い。


あとボウルがとにかくデカい。アメリカンサイズだ。
これ吸うの大変だわ。

2021-10-16 Sat 22:56
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サンデーズベスト
これを買った理由はただひとつ。
日曜幻想……サンデーズファンタジーっぽい名前だったからだ。
しかも着香系!
これは期待しないわけにはいくまい!

サンデーズファンタジーとはかつて存在したパイプ煙草で、深田ありは杏仁豆腐味と呼んでいるが、その独特の味わいで人気を博し、日曜幻想と呼ばれていた。
廃盤が悔やまれる煙草のひとつです。

その後継っぽい名前! 期待するなという方が無理でしょう。
なのであだ名もそれにちなむことにする。
名付けて日曜最高!!

てなわけでそんな日曜最高を早速吸ってみませう。
使うのは勿論コモイ・ゴールドバーク!!

着香は完熟ベリーとアプリコットだそうな。
葉組は典型的ダニッシュ。
……日曜幻想はどうだったかな? 杏仁豆腐味なことしか覚えていない。


まあ吸えばワカル!
てなわけで一服。


…………………………アプリコット味の肉?

取り敢えず日曜幻想とは全く違う味なのは一口でわかった。
しかし問題はこの味。かなり、かなり、かなり異様な味がする。
鉛筆みたいな味。
アプリコットなのはわかる。しかしそれに豚肉の脂身が混ざって、まるで鉛筆の芯みたいな風味が後味として残る。
前に吸ったロバートマッコーネルの方がずっと美味い。
と、いうかこれ端的に言って、不味い。

昔吸ったスリーチェリーを思わせる感じはあるが、おそらくこれは完熟したベリー系とやら由来。
しかしベリー系にとどまらずアプリコットがたしかにあって、それとバージニアの味がミックスされることで豚肉の脂身味に変化している。
プリンと醤油でウニ味みたいな。
ブラキャベのこってり感が豚肉の脂身味に拍車をかけている。

問題はアプリコットと豚肉の脂身味が融合されることで鉛筆の芯味になることだ。
かなり凄まじい味がする。
日曜幻想の杏仁豆腐味とは全くの別物。

ハッキリ言おう。不味い。

え? こ、これ100g吸うの? 苦行じゃね?
久々に大ハズレの煙草吸ったわ。
これよりひどいのは甘くない焼き鳥味だったブラックXXくらいだぞ、マジで。

ガレリアは嫌いだが、ここまでハッキリ不味いわけではなく、物足りないだけだ。
これは明確に不味い。次元が違う。

果物と豚肉、そして鉛筆の味だ。
おおよそ『煙草』に形容する味ではない。
フランス料理にさ、コート・ド・ポール・オ・ポムってのがある。
これは豚肉とリンゴのバター炒めだ。
一度だけ食べたことあるが、あれは料理としてちゃんとしてた。
リンゴの甘味と酸味が豚肉と上手く絡み合っていた。同席してたやつには不評だったが。

しかしこれはそういう完成度にない。
端的に不味い。
ただただ不味い。

とにかく脂っぽいのに果物感があって、後味にヘンテコなエグ味があり、それがどういうものか困ったことに明確に言語化できてしまう。
そしてその言語化ってのが、アプリコット味のする豚肉の脂身であり、そして鉛筆の芯なのだ。
なんだこれは???


ああ、日曜幻想が、サンデーズファンタジーが懐かしいよ。
こんなゲテモノとは違う、本当に美味い煙草だった。

……煙草れびうでここまで酷評したの久し振りじゃね?
いやだって本当に不味いんですよこれ。
自分の舌に嘘はつけぬ。

好みは勿論千差万別であろうが、少なくとも茫漠は深田ありの城であり、深田ありの価値基準に基づいて、独断と偏見で評価する。
好きとか嫌いとかでお茶を濁してもよかった。
当たり障りのない表現でごまかしてもよかった。
やろうと思えばできた。
でも、したくなかった。
だって不味いんだもん!
「この味嫌いだな……」で終わらしたくないくらい不味いんだよ!

勿論この煙草が好きって人はいるだろうさ。
好みは千差万別だ。十人十色だ。
だからこれが好きな人にとってこのれびうを不快に思う可能性はあろうが、それでも深田ありはこれを不味いと思うんだからしょーがないじゃん!
そこまで周囲に忖度しなきゃダメか!?
そこまで自分の気持ちを圧し殺してごまかさなきゃいけないのか!?

美味い不味いだって人間の偏見であり、美味い美味いとみんなが誉めようが不味いと思う人間はいる。
そしてこの日曜最高は深田ありの舌がハッキリ不味いと訴えている!


多分ね、深田ありは『肉の味がする煙草』は嫌いなんだと思う。
煙草にはスイーツのような甘味を求める。
そしてこいつは肉の味がする。ついでに鉛筆の味も。
シュークリーム食ってさ、牛タンの味がしたら嫌でしょ!?
悪い意味でビックリするでしょお!?
ガリガリ君が昔コーンポタージュ味出したことあるよな。ナポリタン味もあったっけ?
ああいう気持ちになるんだよ!

ペプシが年に一度変な味を出すよな。
小豆としそを飲んだことあるが、あれ不味いと思った。
それと同じ気分なんだよ今。

あまりの酷評にこのれびうを公開するのも正直ためらいがある。
やばかったら消す。最近こういうのうるさい風潮だからね。
忖度しろっつーなら忖度する。
言葉を選べってんなら謝る。

つまりは、そういう煙草なわけだ。
2021-10-14 Thu 06:02
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前方定位ヘッドホン ONZOH Ⅱ P
2019年発売


参考比較(5段階評価)
高音……★
中音……★★★★
低音……★★★
総合……★★★
前方定位……★★★★★
頭外定位……★★★★★+α

EarPods
高音……★★★★
中音……★★★
低音……★★★
総合……★★★

MDR-CD900ST
高音……★★★★
中音……★★★★★
低音……★★★
総合……★★★★★


イヤホン・ヘッドホン界においてある種の夢。それが前方定位である。
もっとも今はそこまで求められていないが、昔はこの手の夢を実現させようと多くのメーカーが凌ぎを削ってきた。
今はほら、スピーカーの音を知らない世代や、最初から頭内定位が当たり前で育った世代がオデオやってるから、頭の中から音が聴こえることに疑問を抱かないばかりか、頭外定位をめざそうとするイヤホンそれ自体を「イヤホンらしくない」と否定する層すら現れている。

だけど、だけど。
それでも頭外定位、前方定位に素晴らしさを感じる者は多くいて、いかにして前方定位を、頭外定位を実現しようかと日々模索しているのである。

それこそがオーディオの理想と信じて。

そして本作である。
これはメーカーではなく完全に個人が趣味で作ったネックバンド式ヘッドホンである。
販路はヤフオクのみ。

元は2010年、その個人が前方定位ヘッドホンの理論を完成させ、実現させようとしたことに端を発する。
そして2014年に完成。特許も取得。
仕事の合間に試験的に販売を開始し、2017年に一時休止。
そして2019年に販売が再開され、今日に至る。

その間に4回の改良が行われており、深田ありが手にしたのは2021年9月に行われた4度目の改良がほどこされた最新版である。

このヘッドホンの価値はただひとつ、前方定位である。
前方定位を実現させるために研究に研究を重ね、ついに前方定位を実現させたのがこのヘッドホンだ。

ちなみにこのヘッドホン、本当に前方定位に全振りした代物で、基本的に音質はあまりよくない。
というかこのヘッドホンはASMRやバイノーラル音源でこそ真価を発揮する。
そのため今回のれびうは少々変則的に行うので留意していただきたい。


傾向はかまぼこ。


高音……比較的弱い部類だと思う。刺さりは全くないがきらめかないし伸びもしない。派手さもなく大人しい。必要最低限しか鳴らん。

中音……ここがメインだけあってハッキリ聴こえる。しかし艶はないし響きもしない。生々しさもない。ただ、別に悪いわけではない。

低音……ここが意外なほど低音が出る。たださすがに重低音は全くでない。浅い低音はしっかり出ていて好感触。

クリア……物理的に離れているため篭りは大分抑えられているが、それでも割と篭る部類だと思う。少なくともこれをクリアとは言わんだろう。

解像度……低い。このヘッドホンは基本的な性能は正直高くはない。

音場……広い。やたら広大……というわけではないが、物理的にドライバーか遠いため音場は割と広い。イーリアたんに匹敵する広さ。

前方定位……ここが凄い。露骨に前方定位。完全に前から聴こえる。イーリアたんみたいな包み込む感じはないが、イーリアたんより明らかに前から聴こえる。スピーカーと比べると流石に近いが、なんつーか、スピーカーを超至近距離で聴いてるみたい。

頭外定位……割とある。勿論頭の中で鳴る感覚はゼロじゃないが、前述したようにスピーカーを超至近距離で聴いてる感じなので、頭の外から聴こえる。これの後にどんなイヤホン・ヘッドホンを聴いても頭の中から音がして気持ち悪いレベル。

リアリティー……ASMRだとよくわかるが、かなりある。E500は左右上下はよかったが前後はダメだった。しかしこいつは前後がわかる。左右上下は逆にE500ほどではないが、悪くはない。ASMRのためにあるような感じ。

空間表現……実にいい。何がいいって頭の中で鳴ってる感がないので凄く空気感があって生々しい。


とにかくASMRのためにあるようなヘッドホンで、そのあまりの空間表現にギョッとさせられることも多数。
非常にニッチで使い方が限られるが、特定用途ではE500を遥かに上回る。

ただ重大な欠点として、装着が物凄く大変。
装着感が悪いとかそういうレベルではなく、装着がかなり苦行。バンドの調整が恐ろしくシビアで、耳の装着も簡単じゃない。
ベストポジションになるのに1分はかかる。
微妙な調整が不可欠。

かなりの変態機ではあるが、それだけの価値は十分感じることが出来る。
これで聴くASMRは鳥肌モノです。

音楽もまあ、悪くはない。
ただ高音質ではないので、音楽用途としてはどうだろう。
装着面倒だし。
2021-10-13 Wed 07:11
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ブラックスパイダー・ミックスナッツ
さて、手巻き煙草のミックスナッツですの。
早速吸っていこう。
使う紙は勿論OCBアルティメイト。
やはり紙はこれに限る。

予想していたようにかなりのナッツ臭。
しかし予想外のアルコール臭。
なんか洋酒というか、ブランデー的な香りがほのかに漂う。

煙草感は薄く、極めて強着香。
味の主体はバージニアなのだろうが、甘味はあまりなく、着香の香りを楽しませるタイプの煙草。
まあブラックスパイダーらしいというか。

小倉よりはとっつき安い味で、小倉に通じる味わいもある。

全体を通して甘さは控えめであり、癖は強いが万人受けしそうな感があるのは面白い。
かなり特殊な着香なのに常喫向けなのがブラックスパイダーの面白いところだね。

葉は少し細かい部類だが、コルツやペペのように煙管で吸った方がよくね? 的な細かさはなく、手巻きで問題ない。


個人的には割と好きな煙草。
2021-10-12 Tue 07:00
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ティム・ロンドンブレンド
久しぶりのラタキア系。
実は昨今の日本で販売している『100g缶のラタキア』って非常に数が少ない。
というかラットレーと飛鳥以外で現行販売しているのってくれくらいしかない。
昔は他にも色々あったのだけど、日本の市場からことごとく消えていった。
GLピースも、コモイも、マクレーランドも、コーネル&ディールも。
元気なのはラットレーくらいだ。

そんな中、本当に数少ない100gのラタキア、ティムのロンドンブレンド行ってみようか。

使うのは勿論ダンヒル様!!
では一服。

……葉っぱがメチャクチャ乾燥している。びっくりするほど乾燥している。
このタイプの缶は乾燥しやすいのか……。
多分長期在庫品なんだろうな。

むっはー!度はそこそこある。ラタキアらしいどっしり感だ。
かなりラタキアが支配的で、ラタキアが主役しているのは好印象。

一方でバージニアのミルク感もあり、割とラタキアとバージニアの組み合わせはいいが、甘味は弱い。
バージニの味わいはするが、甘味がどうしても希薄……かと思うと不意打ちのように甘味が飛び込んでくる。

そしてこの2つを繋ぐのがオリエント。
割とかなり麦味があり、オリエントの強さが2つを包み込み、融合し、いい感じのイングリッシュを形成している。

とまあ、全体のバランスはかなりよくて、ラタキアのガッツリしたむっはー!感がありながら、他の煙草の味もしっかりしてるのは好印象だ。
味わいは軽めのようでドッシリしていて、パンチのある味が楽しめる。

ただ、欠点もある。
これ、特別な個性というのがない。
かなり常喫向きなのだが、特別吸おうと思う味でもない。
完全にフツー。いたってオーソドックス。
それはそれでいいし、常喫向けなのだけど、これ100g吸うとなると飽きるんじゃね?

ラタキア系はその正露丸味が魅力ではあるが、同時にまったりしすぎ飽きやすい性質をもつ。
これを解決するのがバージニアの甘味であるはずなのだが、こいつはオリエントの味が強く、バージニアの甘味が弱い。
それはそれでバランスがいいのだが、何度も何度も吸うと飽きそうな感もある。


とはいえ、バランスはいい。
王道のイングリッシュでオリエント強め。むっはー!感も上々で、甘味が弱いという弱点を除けば割と出来がいい。
味の変化もあり、バージニアの甘味が吸うごとに自覚的になるのもいい。
なので個人的に言うならこの煙草、割と好きではある。
ただ好きなんだけど、好きなんだけどぉ、なんつーのかな、個性がないんだよな、こいつ。
あまりにも王道ど真ん中って感じで。

とはいえ昨今有能なラタキアが続々と日本から消えてる現状において、この王道むっはー!味は貴重ではある。
ラタキアをガツンと味わい、イングリッシュをドチャクソ味わえるのは今となってはレア。

ハイランドタージより好きだし、なんならコモンウェルスより好きかもしれん。
ただパーフェクションのような甘味はないし、ナイトキャップのような酸味もない。
本当に王道ど真ん中のイングリッシュなので、好きは好きなんだけど……ってところがあるな。

2021-10-11 Mon 16:57
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ガレリア・ナイトキャップ
はいお次はガレリアのナイトキャップ。
ちゃっちゃとれびうしていくよ。そんな暇本来ないんだから。

ガレリア・ナイトキャップはダンヒル(ピーターソン)と違って着香系だ。
ちなみに葉っぱはほとんどブラックキャベンディッシュである。
ブラキャベの比率があまりにも高すぎてびっくりする。
ブルーノートもブラキャベ比率高かったがナイトキャップはそれ以上だ。
なんだこれ? ブラキャベの味しかしなくね?
バージニアが非常に少ない。
バージニアとブラキャベ以外なに入ってんだこれ?
調べると4種類のブラック・ファイアキュアードある。
4種類……?
わからん。
しかもリフレッシュのあるアロマ?
なんの着香だ?

ま、まあ吸ってみますか。

……何の着香だ、これ?
甘くない……そして凄いブラキャベの味……。
マクレーランドのメローイエローよりさらに露骨なブラキャベ味……。
洋酒? 柑橘? よくわからないな……。とにかくほのかに酸っぱくてブランデー的な香りがする。
後味には甘味が。まあ。

味はブラキャベ。ただただブラキャベ。
序盤から一切の変化がなくブラキャベ。
なんと味気ない煙草だろうか。

着香それ自体も弱くて、味のついたブラキャベ吸ってるというか、まんまそうだ。
ここまでブラキャベが主役な煙草も珍しい。

ブラキャベだからこってりはしてるんだけど、着香はさっぱりとしてて、バージニアがビミョーに香る程度で、とにかく吸っててブラキャベなんです。
「ああ、ブラキャベだぁ……」以外の感想がない。
それくらいブラキャベ。


やっぱガレリアは好きになれない。
どうしても好きになれない。
ガレリアって何故か一定数人気があるけど、正直な話、どこら辺が好きなのか吸ってもさっぱりわからない。
特にこのナイトキャップはブラキャベの味しかしないので単調どころの騒ぎじゃない。

2021-10-10 Sun 16:28
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ガレリア・ブルーノート
これ吸うの9年ぶりかな。
煙草買ったらおまけでついてきた。
確かこいつのれびうはしたことなかったはず。

ダンタバコと違ってガレリアのブルーノートは嫌いなんだよな。

まあいいや、軽くさっとれびうしてしまおう。

言うまでもなく使うパイプはコモイ・ゴールドバーク。


チョコレート的な香りのする典型的ダニッシュだが、べたついて火つきが悪い割には着香感は気迫で煙草感も弱い。

焦がした蜂蜜のような香りがただよい、ほのかにチョコレート臭。後味にはふんわりとブランデー的な匂いがただようが、甘味は希薄であり、腰のある煙草感もないので吸ってて面白くない。

鼻から香りは抜けるが口の中には広がらず、べたつかず、代わりに味も薄い。
ほのかに果物的な味わいがあるが、駄菓子的でもある。
軽い煙草ように見えて不思議なべたつきがあり、サッパリとはしておらずネットリとしている。

味の変化はほとんどなく、序盤から終盤まで同じノリが続く。
つまり序盤からあんま甘くない。


正直、この煙草が美味いとは全く思えない。
不味いとまでは言わんけど、これに金出すなら他の煙草買うわ。
だって甘味も弱く、煙草感も弱く、べたつく割には重みもない。
誉める箇所ねーぞ?
もう極めて正直に言うなら、こいつの良さがわからない。

あ、いや、1つだけあった。
火つきは悪いは火持ちはいいな、これ。


2021-10-09 Sat 20:40
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Alpex HSE-A2000PN(有線ピヤホン2)
2021年発売


参考比較(5段階評価)
高音……★★★
中音……★★
低音……★★★★★
総合……★★

EarPods
高音……★★★★
中音……★★★
低音……★★★
総合……★★★

MDR-CD900ST
高音……★★★★
中音……★★★★★
低音……★★★
総合……★★★★★


有線ピヤホンという、オーオタには大変受けの悪いイヤホンがある。
音は正直万人向けとはいえず、非常に高音が下品で強くて癖が強いイヤホンだった。
あ、ちなみにれびうしてあるぞっ。

その後継機が本作。有線ピヤホン2である。
しかし1000円台で買えた有線ピヤホンと違い、ピ2はまさかの3000円台。
めっちゃ高い。遊びでかうには高すぎる。

でも買っちゃったよ。
ちなみに強烈凶悪な高音ホンの有線ピヤホンと180度違い、有線ピヤホン2は低音ホンである。
……路線変更はいいが、何故に値段を上げた?
その価値は果たしてあるのか?
早速聴いてみよう。


傾向は低音より。


高音……有線ピヤホン譲りの刺激的で攻撃的な高音だが、割と抑えてあって強くはない。

中音……低音に埋もれ気味で、特別語ることがない。

低音……極めて支配的で強烈。しかもボワついて物凄く下品。だというのに実は重低音が弱い。これが意味不明。いや、なんで重低音弱いの? 低音ホンでしょ? 浅い低音ばっか強くても仕方ないぞ?

クリア……割と篭る。今時の3800円にしちゃ篭るよなあ。10年前ならフツーだけど。

解像度……低い。今の3000円台はもっと解像度高い。なんならSpaceshipの方が1000円も安いがもっといい。

音場……これはまあまあ。悪くはない。


見も蓋もない言い方をするとAdagio Ⅱの下位互換である。
ていうか『重低音が弱いAdagio Ⅱ』である。
マジでそういう音がする。

低音ホンとしては極めて強い低音が売りなのだろうが、その低音がよろしくないのは致命的だと思う。
別にボワボワの低音はいいんだよ。低音ホンはそういうもんだし、低音ブリブリ界隈はそういう低音を好む。
深田ありもそういう低音好きだ。

問題は有線ピヤホン2は重低音が弱い。
これは低音ホンとして基本的に許せないものがある。

凶悪にモリモリする低音はいいんだよ。個性的で好きだよ。テンション上がるよ。
でもね、重低音が弱い低音ホンって何?
それがいただけない。
で、これが1000円台ならまだ許せた。遊びの感覚で。
でもこれ3800円もするんだよ。ちょっと考えられない。

低音ホンとして売るならもっともっと開き直って欲しかった。
プロトタイプはもっと低音強かったらしいが、それでよかったのに。
中途半端に低音抑え込まないで欲しかった。


このイヤホン、本当に重低音が弱いAdagioⅡで、つまりAdagioⅡ持ってると何の価値もないイヤホンになってしまうんだ。
低音がボワつくとか強すぎるとか言われてるけど、その低音の強さを求める層にとっても度しがたい欠点を持っている。

2021-10-09 Sat 18:46
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ELECOM EHP-SL100ASV(士郎正宗デザイン/アニソンチューニングイヤホン)
2016年発売


参考比較(5段階評価)
高音……★★★★
中音……★★★
低音……★★★★
総合……★★★★

EarPods
高音……★★★★
中音……★★★
低音……★★★
総合……★★★

MDR-CD900ST
高音……★★★★
中音……★★★★★
低音……★★★
総合……★★★★★


neon:03というTDKのイヤホンがかつてあった。持っていた。無くしたけど。
これは多分世界初の『アニソン専用イヤホン』であり、深田ありも所有していたのだが、非常に音質が悪かった。
しかもなくしてしまったし(だかられびうもしてない)

それから数年、今度はELECOMがアニソン専用イヤホンを世に出した。
それがこいつである。
実は上位機種も販売していたのだが、そいつは手にはいらなんだ。

まあ大して期待はしてなかったのだが……仰天。
このイヤホン、2000円しないくせにメチャクチャ音がよかったのだ。
ウルトラエントリーとしては本当に音がいい。
感動モノであった。

てなわけで早速聞いていこう。


傾向はドンシャリ。


高音……かなり攻撃的で派手な高音。しかし刺さりは意外なほどなく、聴いてて楽しい高音である。キラキラはしない。

中音……かなり引っ込んでいて、艶とかはない。アニソンチューンの割にはボーカルはあまり重視していない。

低音……装着感にかなり影響するが、しっかりフィットするとかなりいい低音が出る。重低音もバッチリでこれは凄い。

クリア……値段を考えると恐ろしくクリア。ただ個別の音それ時代には篭りがある。

解像度……これは低い。でも値段を考えたら仕方ない。

音場……可もなく不可もなく。特別語るほどのものではない。


なんつーか、ゾネホンのさ、HFI-780。あれに近い音がする。
勿論HFI-780の方が高音質だし音場も独特なんだけど、傾向が近い。

ただHFI-780ほど中音は引っ込んでなくて、あそこまで露骨なドンシャリではないのだけど、それでも似てるところはある。
ボーカルがよく聴こえるHFI-780と言いますか。

値段を考えるとおそろしく高音質。
ただし、イヤピ選びはかなり重要で、ミッチリとフィットさせないと本気を出さない。
SHURE掛けは割と必須。


値段を考えると本当に音がいい。聴いてて楽しい。
意外といい音、エレコム。
いやマジでこれは名機。
2021-10-09 Sat 18:34
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Focal Spark
2017年発売


参考比較(5段階評価)
高音……★★★★
中音……★★★★
低音……★★★★
総合……★★★★

EarPods
高音……★★★★
中音……★★★
低音……★★★
総合……★★★

MDR-CD900ST
高音……★★★★
中音……★★★★★
低音……★★★
総合……★★★★★


Focalにおいてイヤホンは明確にヘッドホンの下に位置している。
ヘッドホンより高額なイヤホンはひとつもなく、イヤホンより安いヘッドホンは存在しない。ひとつも。
フランス合理主義の賜物か、あるいはスピーカー屋としてのFocalの矜持か。
とにかくイヤホンは安物しか作らないのである。

そしてこのFocal SparkはそんなFocalの最エントリー機種となる。
一番下っ端だ。
その値段は5800円。

ただFocalは元々ドライバーを作る会社。
そのためたとえイヤホンであろうと自社ドライバーで作成するこだわりを持つ。
それはこのSPARKでも決して変わらない。

ただ、このイヤホン、販売期間が物凄く短かった。
多分一年販売していない。
というのも時代の流れとしてワイヤレスが主流になり、Sparkは早々にワイヤレス化したからである。
なので有線のsparkって珍しいのよ。
Focal的にもイヤホンはあくまでエントリーで音質よりも利便性が重要のようだし。

そんな不遇のイヤホン、Focal Sparkをれびうしていこう。


傾向はかまぼこ寄りのフラット


高音……ちょい刺激的だが刺さりはしない。若干の派手さを感じつつも高音そのものは大人しい部類で、あまり印象深くはない。

中音……特別ボーカルが近いわけではないが艶のある聴き心地のいい中音で、これのお陰でつまらんモニターホンにならずに楽しく音楽を聴けるようになっている。

低音……そこまで強くはないが、過不足なくしっかりと鳴らしていて、おー、これこれって感じのほどよい低音である。重低音は苦手な部類か。

クリア……割とクリアな部類。超クリアってほどではないが、篭りは気にならん。

解像度……これは値段なりなところはあるが、あまり団子になってないので割とよく聴こえる部類かと。

音場……音場は普通だが定位はとてもいい。ここら辺は流石Focal。Focalは例外なく定位がいい。


正直上位のSphereやSphere Sよりずっと好印象。
Sparkの音はFocal Sprit One的な感じで、凄くFocalな音してる。
とても聴きやすく、心地よく、品がいい。
しかも味付けは少なくモニター寄りなのに艶を出してリスニングにしているところが最高にFocal。

全体的に大人しい音色でありながらドンシャリ的な特性にして上品でありながら楽しさを持つ。
チューニングが素晴らしい。
……Sparkではこれが出来たのになんでSphereはあんな癖のカタマリみたいなサウンドなのだろうか。
過ぎたるは及ばざるが如し、か。
ELECOMみたいだな(ELECOMも上位より下位の方が音のバランスがいい)

この価格でFocalサウンドしてるのは素晴らしいね。
低音の弱い宇宙船や音場の狭い碧lightよりハッキリ言って好印象だ。
まあ、値段が高いんだけどさ、こいつらより。

ただ、個人的には好きだが、音そのものが特徴らしい特徴ないし、値段もエントリーではあるが5000円を超える。
1DDでスペック的には面白みもない。
……昨今の低価格名機に音は負けなくても話題では負けるのは、そらそうだろうなあ、と思う。

あとそもこもこのイヤホン、見かけないしね、あまり。
こいつのワイヤレス版は今でも売ってて簡単に手に入るんだけど、有線版は本当にレア。
……ワイヤレス版気にるところ。

2021-09-29 Wed 08:12
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Tanchjim Darling
2021年発売


参考比較(5段階評価)
高音……★★★★
中音……★★★★★+α
低音……★★★★
総合……★★★★★

EarPods
高音……★★★★
中音……★★★
低音……★★★
総合……★★★

MDR-CD900ST
高音……★★★★
中音……★★★★★
低音……★★★
総合……★★★★★


深田ありにはラストフィナーレと名付けたDAPがある。
名前の通り深田あり最後のDAPである。まあ、バッテリーが死ぬまでは。
で、こいつ用のイヤホンにはヘッドホンのQUAD ERA-1を使っていた。鳴らしきれてなかったけど。
ところがQUAD ERA-1の調子が非常に悪く、R側の音量は低いし時折R側から音でなくなるしで、まともに実用に耐えない。

そんなわけで代わりのイヤホンが急務だった。
候補は色々あった。illumination、FI-BA-SST、TZ700、Lab1……。
しかし深田ありは悩みに悩んだ末、ダーリンというTanchjimのイヤホンを購入した。
他の候補がハイエンドなのにこいつはミドルである。4万5000円だからな。
でも後悔はしていない。

ちなみに流石にこのままではランク的にあれなので、ケーブルだけは錫メッキ8芯に変えてある。これで低音にコシがでて中音が際立つようになった。
まあ、微妙に(ケーブルの音変化は微々たるもの)

ちなみにラストフィナーレってのはCayin N6+oBravo HPA-1という構成で、PCM1792デュアルとAB級アンプやね。
どっちも古いが音はよくて、手持ちのどのDAPよりも音がいい。据え置きにはわずかに負けるが(分離だけは勝ってる)
ただ出力が130mw+130mw(32Ω)しかないのでQUAD ERA-1は鳴らせなかったんだよなあ……。

話を戻そう。
さて、ダーリンである。
こいつはTanchjimという1万円前後のイヤホンを販売していた中華メーカーだが、そのフラグシップになる。
3月に視聴してその摩訶不思議なサウンドに魅力され、どうしても忘れられなかった。

構成は1DD+2BAとよくある3ドラハイブリッドだが、珍しいことにBAはSonionを使っている。
……Sonion使ったこの構成はちょっと他に見当たらない。
またSonionなのでバーブラウンでこそ本気を出す。
ためしに他の色んなDAPでも聴いたが、やはりバーブラウン搭載機でないと高音が本気を出さなかった。
また、バーブラウンでもなんでもいいわけでもなく、HA-P90SDだと非常に無難な音になる。
そんなわけでかなりDAPを選ぶイヤホンなのだが、幸いラストフィナーレとの相性は抜群だった。

さて、聴いていこう。


傾向はかまぼこ。


高音……刺さりはなく、派手に鳴ってはいるけれどさほど主張は強くない。FI-BA-SSと比べると圧倒的に弱いしキラキラもしない。ただ高音そのものは割と刺激的で印象は強い。

中音……このイヤホンの肝。SR325eほどではないが、わずかにアルゼンチンババア音っぽい感じがする。全体を通してウォーム系だがしっとり感はなく、かなり派手なのだが聴いててウキウキする感じ。FI-BA-SSと比べると圧倒的にダーリンの方が優れている。

低音……リケーブルしているせいもあるが、コシのある締まった低音で、浅いところは割と強く主張する。とはいえ全体的には弱い低音で、FI-BA-SSと比較すると質も量も負ける。

クリア……かなりクリアな部類。篭りはほとんど感じられない。FI-BA-SSと聴き比べると篭るが、あれレベルでないと相手にならない。全体的にあっさりとしたサウンドで、音そのものは3ドラとしては軽め。

解像度……悪くはないが解像度ゴリゴリ系の音ではない。

音場……かなり平面的だが横にはそこそこ広い。しかし特筆すべきは抜けのよさで、FI-BA-SSと互角の抜けのよさを持つ。


ウォーム系なのに非常に派手な音色という、なんとも摩訶不思議なサウンドを鳴らすイヤホンである。
このイヤホンの価値はこの音色を受け入れられるかどうかにかかっていると言っても過言ではない。

そしてFI-BA-SSと比較して中音以外は全て負けてるのだが、なんで比較したかというと、ダーリンはとにかく派手なサウンドだから。
ビックリするくらい派手なのにソリッドなFI-BA-SSと違ってウォーム系なんだよな。ここが異次元。
ちなみに派手さはFI-BA-SSの方が遥かに派手。

中音に関してはDN-2000と比較した場合明らかにDN-2000の方がエロくてしっとした音を鳴らす。
ただ総合的にはダーリンが圧倒していた。

DORADOと比べると一長一短というか、DORADOの方が全体的にはハイエンドらしい勝利感はあるが、部分的にはダーリンがかなり張り合っている。

総じて4万5000円相当の音といった感はある。

ハイエンドと比べるとやはり劣るところはあり、かといってミドルと比べるとかなり音がいい。
アッパーミドル級のサウンドに近い。
ただ全体的にかまぼこで低音も高音も弱めだからギリギリアッパーミドル的ではなく、やはり4万5000円の音なんだと思う。

魅力については個人的にすっごい好きな部類ですよ?


ちなみに上述した通りDAPは物凄く選ぶのでそこは注意が必要。
2021-09-20 Mon 12:45
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ロバート・マッコーネル・リミテッドリザーブ
クロテッドクリームとオレンジマーマレードをつけたスコーンをイメージして作られたという、大変ブリティッシュ……いやいやイギリスンな煙草。
紅茶に合う煙草を目指したらしい。

缶のデザインがやたらいいのでこれは後に何かに再利用しよう。警告文シールも剥がしたし。

香りは……チェリー、柑橘、砂糖、それとバターっぽい。
なるほど、お菓子のような香り。

葉組はバージニア、ブラックキャベンディッシュ、バーレー。

使うパイプは勿論コモイ・ゴールドバーク!

では一服。

ほう、甘い!
砂糖のような甘味にチェリーコーラみたいな、いわゆる甘味料のチェリー味がする。
そこにクッキー的な甘味が広がり、後味にはバターが香る。
や、これは美味い。

煙草感は大したことなく、ブラキャベが支配的。多少後味にバーレーの辛味がピリピリ来る程度か。

なんかハルバーグレッドを思い出すようなバター感。
あれと違うのは煙草感が弱いこととチェリー味がすること。
とはいえスリーチェリーほどのドクターペッパー味はしない。あれは露骨にドクターペッパーだったが、これは違う。
ハルバーグレッドとスリーチェリーの中間みたいな感じか。
個人的にはかなり好みの味。
本当にお菓子みたいで、なるほど紅茶とよく合いそうだ。それもブリティッシュ……いいやイギリスンのミルク入れた紅茶とな。

湿り気はかなり強く、火つき、火持ちはあまりよくないか。
タンバイトもある。

煙草感が弱いのが少し気になるが、着香はかなり強めでしかも個性があって美味いので個人的には割とオススメ。
まあリミテッドだから限定だけどね。

2021-08-28 Sat 17:22
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サミュエルガーウィズ・ファイヤーダンスフレーク
正直この時期にれびうって面倒臭いんスよね。
特に煙草は既に完結してるし。
やること山ほどあるし。
最近カフェイン取ってないせいで離脱症状で慢性的にだるいし眠いし頭痛いし。

でもまあ、やりますか。
今回はサミュエルガーウィズのファイヤーダンス。まだこいつはれびうしたことなかったはずだ。
ブラウンバージニアにブラックベリー、ブランデー、バニラの着香。

では一服。

……あれ? 美味いぞこいつ。
かなり美味いぞ。
バージニアの煙草感が非常に強く、着香はほどほど。
というかこれ、非着香と言われても信じてしまいそうなほどだ。
バージニアはサミュエルガーウィズらしい感じでブランデーと上手く溶けんでる。

正直色々着香してる割には着香はメインではなく、あくまでバージニアを引き立たせる脇役でしかない。

なんつーか、パーフェクションのバージニア版みたいな感じ。
美味い。


パーフェクションのノリが好きならオススメできる。
あれのバージニア版って感じだから。
逆に言うとパーフェクションが嫌いな人にはオススメはしない。
着香系というよりバージニア系で、着香はそのバージニアを引き立たせる脇役に徹している。
ガチの着香系を期待すると痛い目見るかな。
2021-08-13 Fri 12:07
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ブラックスパイダー 小倉
前回は抹茶。今度は小倉ですの。
それにしても異様な着香である。
抹茶はともかく、そもそも小倉とかどうやって着香してんだ?

まずは開封時の香り。
…………あー、なるほど、小倉ね、小倉。言われると確かにそんな感じ。
確かに小豆の匂いだ、これ。妙な薬品臭もあるが、これは煙草と混ざりあったためだろう。

葉は柔らかく、そこそこ太さもあって巻きやすい。
ペペとかコルツとかみたいに「これ煙管で吸った方がいいだろ!?」と突っ込みたくなる細かさはない。巻きやすい部類。いいね。


んじゃ吸ってみますか。紙は勿論OCBアルティメイト。

…………かなり独特な味がする。
なんだこれ? どう形容すればいいんだ?
砂のような味?
あるいは植物? 木の枝? 葉っぱ? あるいは畳?
もしくは砂浜?
あるいは豆?

甘味はそこそこ。そんなに甘い煙草ではないし、煙草感もぶっちゃけ弱い部類。
ただ香りはかなり強い。ブラックスパイダーは本当に着香が強い。
煙草葉はバージニア主体の味で、酸味が割と強め。

そしてこの着香が……異様だ。
なにがなんだかよくわからない味がする。
強いて言うなら『緑色の味』
砂っぽくて枝っぽくて豆っぽいんだけど、吸うと緑色の味がする。

小倉と言われれば「はあ、そうなんですか」と言う気持ちもあるが、しかしこれ言われなきゃ小倉とは……あー、後味は確かに小倉っぽい。
なんとも不思議な味である。
摩訶不思議の味である。

小倉とバージニアが混ざるとこんな味になるのか……。


でもこれ不味いかと言われると、そうじゃない。
割と美味い。
物凄く奇怪でヘンテコな味なのだが、フツーにイケる。
個人的には結構気に入った。
今後手巻きはこいつ吸おうかな。
アクロポリスやチーターアフリカのような美味さはないのだけど、この『ヘンテコな味で割と美味い』のが結構クセになる。
少なくとも他じゃ吸えないねえ。

じーっと吸ってるとバージニアの味もわかってくる。
それが小倉着香と混ざってなんとも面白い。
そう、面白い味だ。
楽しい味だ。

煙草を吸って『楽しい』と思える、ユニークな味がする。
王道からは逸脱してるんだけど、そこが面白くてね、なんなら一度はオススメしたい。


深田ありは気に入ったよ、これ。

2021-08-09 Mon 07:18
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ソブラニー・カクテル(再販版)
何故これが復活した!?
2013年に廃盤になった煙草、ソブラニー。
しかしこれ、当時ですら750円と高価な煙草で、人気もなく、ぶっちゃけあまり売れているようには見えなかった。
廃盤も致し方なしかなあと。

それが8年越しにまさかの復活ですよ!?
まあタールは下がったし値段も上がったけどさ、それでも復活は復活だ。

これは買うしかあるめえ。
……個人的にはこいつよりシガノフ・レインボーの方が復活して欲しかったんだが……まあ贅沢は言うまい。

おお、懐かしいカラフルな煙草。
さて、一服。

この煙草を見るとどうしてもシガノフ・レインボーを思い出す。
しかし吸ってみると味は……まあ甘口には違いないが、シガノフ・レインボーのようなトロけるような甘さはない。
煙草そのものがかなり軽く、フィルターに甘味料を塗布しているわけでもない。
味そのものはブラックロシアン同様雑味のないバージニアなのだが、ブラックロシアンより軽いのでフィルターが本当に邪魔。

煙草のデザインは大変美しいのだけど。味はブラックロシアンの方が上のように思える。

うーん、デザインはとにかくいいが、これ850円と考えると高いなあ。
5ミリだからなあ。

両切りにしてみる。む?
雑味……? まさか。
何らかの着香をほのかに感じるが、何かはわからない。
ただ、ブラックロシアンよりやはり雑味を感じる。
うーむ。デザインはいいんだよ、本当に。
しかし味はどう考えてもブラックロシアンの方が上だなあ。
850円と考えるとかなり割高だと思う。

2021-08-02 Mon 12:50
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ブラックスパイダー 抹茶
ブラックスパイダーのシャグはなんか不思議な着香が多い。

今回れびうするのもその一つ。なんと抹茶着香。
ま、抹茶!?
今まで色んな煙草吸ってきたが抹茶着香とか前代未聞すぎる……。
早速試してみませう!

使う紙は勿論OCBアルティメイト。

んでは一服。

ふ……む。抹茶といえば抹茶……なのか?
なんかやけに柑橘系の風味を感じで、同時に畳というか、線香のような香り。
最後にほのかに抹茶感がある。かなり独特の香り。
みかんと線香に抹茶パウダーふりかけたような味といいましょうか、昭和の農家みたいな気分になる。

着香は非常に強く、そこはブラックスパイダーらしい。
煙草感は乏しく、着香で勝負するタイプ。
後味にバージニアが香るくらいだろうか。


個人的にはちょっと無しかなあ。
抹茶というかみかん味なんだよね、これ。
それもかなり青いみかん。6月のみかんって感じ。
そう、かなり渋いみかんの味がする。正直抹茶とは言われなきゃわからない。なんならブラックスパイダー Orangeでも通じると思う。それくらいみかん味。

うーん、抹茶っぽくないなぁ。
ちょーっと期待外れだね。
2021-08-01 Sun 16:35
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ソブラニー・ブラックロシアン(再販版)
まさかの復活パート2!?
カクテル同様まさかのブラックロシアン復活!?
これも750円だったんだよね。
で、タールが減って値段が上がった。

この煙草、結構トレジャラーに近いものがある。
そんでね、これ廃盤前から割と薄味で、フィルター落として両切りにして丁度よかったんだよな。

おお、懐かしい金色のフィルター!
ちなみに旧版の箱見たら(とっておいたのだ)旧版もタール7ミリだった。
思い出す。
そういや旧版時代にタール下がったんだった。

まあ、まずはフィルターで。次いで両切りでれびうしましょう。

いざ!!

あー、雑味のないクリアな味。
非常に繊細な味だが、非着香バージニアのまろやかさが飛び込んでくる。
ただ、やはりフィルターいらんねこいつ。端的に言って無駄。
フィルターが思いの外強力で煙草の味がかなり殺される。

とはいえ、ダンヒルとかダビドフとか好きな人には割とオススメ。
ダンヒルはもうないし、トレジャラーは高いってんならこっちの選択肢もあるよ。
まあ、こいつも850円とかなり高いんですけどね。
まあ缶コーヒー一本分くらいは空くよ、うん。


ついで両切りにする。

おう、これよ、これですよ!
そもそもブラックロシアンは雑味がないからフィルターはいらんのだ。
バージニアの柔らかくまろやかな甘味がふんわりと溶け込んでくる。
美味い。
高級煙草らしいかぐわしい芳香。
ヒーローの方が味は濃いが味わいはやはりブラックロシアン(両切り)の方が上だな。
トレジャラーラグジュアリーより安くてこの味なら割とオススメできる。
てか似てるね、味。

美味いなー。
ヒーローよりは少し細身なんだな。


ダンヒル廃盤で困ってる人にはこれ吸わせてみたいな。
ダンヒルはもうちょい雑味が強いけど。
ブラックロシアンは癖が全くなく、非常に柔らかくて繊細な味です。
2021-07-31 Sat 08:51
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ヒーロー・イエロー
レッドは吸ったので今度はバージニアブレンドのイエローを!

ヒーロー♪ ヒーローになるとき♪
AhHa♪ それは今ぁぁあ!♪

……この歌分かる人、いないよな……。

さて、ヒーローイエロー行ってみようか。
タール40mg、ニコチン4mgのバケモノだが、取り敢えず一本丸ごと吸ってみる。
その次3分割したやつな。レッドと一緒。


ではまず一本を一服……。

渋味……いや苦味か?
やはり味のベースはマイルド。
でも独特な甘味がある。レッドにはなかったもので、非常にミルキー。
そう、牛乳みたいな味がする。
……美味い。

あれ? これ美味くね?
かなりいけるぞ。
レッドよりずっと美味い。

甘味はほんのりと。そんなガッツリとした甘味はない。
しかし代わりに牛乳のようなミルク味がたまらなくいい感じだ。
紙巻きでミルクとか奇跡のゴロワーズ以来ですよ。
まあ、あれはもっとミルクしてたが。
でも素の状態でここまでミルクしてるのは素晴らしいね。

あれ? これかなりいいぞ。
ミルク味が実にいい。
渋味がどんどんなくなっていき、ともすれば淡白な味わいだが、このミルク味が絶妙にフォローしてくれている。
美味い……。


次いで分割したやつを吸う。

うむ、大変ミルキー。
なんつーか、非常にミルキー。
レッドは正直好きになれなかったが、イエローはかなりいける。
ここまで『牛乳感』のある煙草は珍しい。
奇跡のゴロワーズほどは甘くないが、まさにこれはミルク。
この牛乳味たまんねえな。
バージニアブレンドでもこんなにミルク味するのは本当にかなり珍しい。
露骨に牛乳の味がする。


イエローいいな。近くに売ってないという一点を除けば常喫にしたいくらいだ。

あとヒーローのいい使い方として、三分割するとき一本は短く、二本は長くカットする。
こうすることでTPOに合わせて使えるのみならず、どっしりとした味わいも楽しめるってわけだ。

ヒーローイエローはいいぞ。
2021-07-29 Thu 07:04
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ヒーロー・レッド
最近世に出た両切り煙草、ヒーローですの。

ヒーロー!
明治時代に村井商会が作った煙草に同名のものがあるが、これはそれとは関係ない。
余談だが村井商会はJTの前身の前身、専売局が出来たことで強制的にぶっ潰され、その時貰った金で銀行を始めるのだが、まあ余談である。

さてヒーロー。これはかなり特殊な煙草である。
まず両切り。
い、今時両切り!? なんたる大英断!! まさにヒーローだ!!

次にこの長さ。実にショートピース2.5本分!!
なんでこんなに長いのかというと、たばこ税対策だろう。このヒーローは10本550円だが、たばこ税ってのは本数にかかるため、長い分にはたばこ税はかからない。
だからカットして使ってくれればたばこ税を抑えられるという裏技。
スゴい! その発想はなかった!! まさにヒーローだ!!

さて、このヒーローはバージニアブレンドのイエローとアメリカンブレンドのレッドがある。
今回はレッドのれびうを行おう。

ちなみにタールはレッドが一本34mg、イエローは40mgと衝撃的な数値である。
だからカットして吸うのが前提だ。


とはいえれびうなのでノーカットとカット両方を試させて貰おう。
まずはノーカットから。


ドローが重い。
葉は結構詰まってる。ショッピよりは少し細いが、詰まりはかなりのもの。
で、クッソ長いので吸うのが根本的に大変。
味はかなりマイルドで、紙巻きより手巻きでよく吸う感じのアメリカンブレンドの味。
……そういや両切りでアメリカンブレンドって大変珍しいな。

着香はあるようだが何の着香かはわからない。
吸ってくうちに味が濃くなるが、着香はわりと複雑でなんだろうこれ?

喫煙時間は20分ほどか。ヤニクラした。


さて、メーカー的には4分割を推奨してるそうだが、個人的には3分割がベストだと思う。
4分割だと短すぎる。
てか一本あたりショッピ2.5本分の長さだぜ?
3本でもショッピより短いんだ。

んじゃ、次はカット版。

ふーむ。基本的な味のベースに違いはない。まあ、短くしただけだからな。
両切りだけあって雑味らしい雑味はない。

ただ三分割だとかなり早く吸い終わる。
ぶっちゃけエコー並。
二分割でまともかもしれん。
ただそれだとお得感ないんだよな。
難しいところ。

イエローはもうちょい長く 吸えることを期待する。
2021-07-27 Tue 07:57
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チェ・レッド
むかーーーしチェ・ブラックのれびうをしたことがある。
今回はレッドをやる。
ま、あっさりとね。れびうする煙草がクソ多いものでね。

流石に7ミリだけあって軽い。
ブラックの方が渋みがあるが、味のベースはかわらん。
奥の方からほのかな甘味が立ち上がる。

悪くはないが、これならブラックの方がいいね。
2021-07-26 Mon 12:38
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アパッチ ブルー 6/レッド 9
実はアパッチって吸ったことないのよね。
なので簡単にれびうしてみようと思う。
試供品なので詳しくはできぬ。

まずは軽いブルーの方から。

ふむん。かなり独特な感じ。
これはオリエントだろうか? ポールモール吸ったときを思い出す。
かなり癖が強い。濃いお茶みたいな渋味があるな。
……個人的にはあまり好みの味ではない。


次いでレッド。
味のベースは変わらん。当たり前だけど。
ただブルーより幾分甘味を感じる。
両切りにしてみる。
雑味がなく甘味が増した。これは中々いい。
ブルーのあれはフィルター強すぎるが故、か。


なるほど、だいたいわかった。
ポールモールよりはずっと甘いし、雑味もない。
渋味と甘味が上手くハーモニーを奏でている。

ただ、吸うならレッドだな。ブルーは渋すぎる。
2021-07-26 Mon 12:32
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DAPの相性とBAの法則・前編
個人的に世のオーオタに対し疑問がある。

それはイヤピやケーブルなどは血眼になって多種多様揃え、その相性についても極めて好意的であるのに、DAPに対してかくのごときこだわりを見せない。

ということだ。
言うまでもないがDAPにはその機種固有の音色がある。これを否定するやつはオーオタじゃない。
そしてイヤホンにしろヘッドホンにしろそれぞれ音が違う。
となればイヤホンとDAPには組み合わせの相性があることくらいわかりそうなものなのだが、何故か一部の、あるいは多くのオーオタはこれを否定する。
高いハイエンドDAPさえあればどんなイヤホンもそのポテンシャルを100%発揮できると信じている節が見られるように思う。

全くの間違いと言わざるを得ない。

ていうかね、イヤピやケーブルをあんなにもあーだこーだ考えて色々試しはするくせに、何故DAPで同じことをやらない?
ぶっちゃイヤピやケーブルなんぞよりDAPの方が遥かに強烈に音に影響を与えるというのに、何故か見て見ぬふりをする。目を背けてる。

深田ありはかつて批判されたことがある。
「DAPの数を揃えても幸せにはなれない」
と。
それが「イヤホンの数を揃えても幸せにはなれない」というのであれば、そらそうだ。耳は2つしかないのだから。
しかし、イヤホンを複数所有しているのであれば、そのイヤホンと相性のいいDAPもまた複数必要になるということだ。
そんなのイヤピやケーブルに血眼になるオーオタならわかりそうものなのだが、何故かこの点については目をつむる。
だからDAPは『買い足し』ではなく『買い換え』が頻発する。

しかし、どれだけ目を背けようとも、DAPとイヤホンには確実に相性があり、組み合わせによってそのポテンシャルは生きも死にもするのだ。


それはこの世に『あらゆるイヤホンやヘッドホンとも相性のいいDAP』などというものは存在しないからである。
2021-06-30 Wed 12:44
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たまには単なる所感
個人的に平等などというのはある種の欺瞞と思う。
完全なる平等とは強き者、金ある者、権力をもつ者が基本的に圧倒的に有利なわけだけど、問題はそいつ個人はさることながら、それが階級の固定へと繋がることにある。
つまり上っ面の平等が階級を作る土壌たりうるわけだな。
そうでなくとも弱者というのは圧倒的に不利であるし、たとえば平等でもそれが多数決なら少数意見は弾圧の温床となる。

これはつまるところ悪平等である。

ホッブスでいうところの自然状態では結局力によって破滅的な世界が作られる。だからリヴァイアサンによる秩序が必要だと説いた。
弱者、少数意見、彼らに対しての尊重と、ある種のハンディキャップは民主社会には必要な要素である。
それは平等ではない。
でも、平等でないからこそ公平たりうる。

公平なる社会こそが民主国家における必定であり、そのためには弱者に対するハンディキャップは不可欠であろう。
それはえこひいきと言ってもいいが、えこひいきをしなければ弱者が尊重されることはないのだから仕方ない。
2021-06-06 Sun 20:24
別窓 | 深田あり | コメント:0 | トラックバック:0
ペペ ダークグリーン
非着香バージニア100%のシャグ。
しかし刻みが非常に細かいのでこれは煙管で吸った方がいいな。

着火前の香りは柔らかいバージニアの甘味。ちょっと青草風味。
あまり強い匂いではない。

では煙管で一服。

……甘味は弱い。
味はまさにバージニアのそれで、後味に多少の辛味とバージニア特有のカツオブシ味がする。
甘さよりかはコクを重視するタイプのようで、本当に甘さは控えめ。
代わりにお吸い物のようなダシの味がする。
ほのかにプラム、桃、柑橘が混ざったような味わい。ただし非着香なので着香由来ではなくバージニアによるものなので極めてあっさり。
最後には水気を感じる。

刻みが本当に細かく、コルツ並。
そのためこれはどう考えても手巻きには不向き。過燃焼させて舌焼け必至。

じっと吸っていると砂糖の残留的なカタマリというか、変に固形物的な甘味がわずかに伝わる。
ここら辺はやはりバージニアで、バージニア特有の甘味がある。

熟成は浅いようで、ゴールデンバージニアのような熟成感はなく、癖もなく、吸いやすい。
まあ誰にでも受け入れられる味ではあるが、ともすれば単調。

煙はねっとりとしていて粘着質。
タンバイトはそこそこ。
ニコチンは強め(バージニア100%だからな)
イチジク味。

あー、そう、イチジクみたいな味だな。
ホットイチジク。


まあこれはこれで悪くはないが、特別絶賛する味でもない。
オーソドックスというか、フツーというか。
これを吸うなら煙管が断然オススメ。
味そのものがかなり繊細で淡白なので手巻きだと紙の味に支配される。
葉も凄い細かいし。
2021-06-01 Tue 08:11
別窓 | 煙草 | コメント:0 | トラックバック:0
ヒューガルデンロゼ
なんとなく気まぐれで買ったビール。
280mlしかないのにヒューガルデンホワイトと同じ値段。
たけえ。

味だが……クッッッソ美味いなこれ。
ヒューガルデンホワイトより遥かに美味い。
これは実に美味い。

ビールとは思えないロゼ色で、味のベースは確かにヒューガルデンそのものなのだが、ストロベリーとラズベリーの味が混ざっており、フルーツビールとしての完成度が凄まじく高い。
シェッファーホッファーグレープフルーツやボスクリを超えるかもしれん。
ランビックほど酸っぱくないしな。
強めの渋味と強めの酸味のハーモニーが実に心地よい。甘味もかなりのものだが、渋味と酸味が上手く抑え込んでいる。
普通のビールとは全く違う、カクテルに近いけどな。

まあ、値段はかなり高いと思う。
280mlで380円(だったかな)だからな。
でも、味はほんといいわ。

2021-05-06 Thu 09:06
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シャコムロイヤル
クロフキンさんよりいただいた煙草ですの。
ありがたきしあわせ。

深田ありは基本的に吸いきるまで次は開けないので(味が落ちるから)、れびうに時間がかかったのはご勘弁願いたい。

さて、シャコムロイヤルである。
同名のパイプがかつて存在し、そして深田ありも持っているのだが、まさか同名の煙草があるとは知らなかった。
シャコムって煙草作ってたのか……。
しかもロイヤルだと?
シャコムにとってロイヤルってどういう立ち位置よ?
葉組はレッド&ブライトバージニア、ホワイトバーレー、カレスドしたラタキア……カレスド? 愛撫?
愛撫したラタキアってなんやねん。

缶を開けるとラタキア臭は弱め。
ま、吸ってみますか。勿論ダンヒル様で。
……パイプのシャコムロイヤルはバージニア用だからな。


では一服。


おっ、甘い。
早速深田あり好みの味わいがきたぞ。
何やら複雑な味がする。ほどよいサッパリ感と若干の辛味はバーレー由来か。
レッドバージニアとブライトバージニアが複雑に絡み合っており、缶の説明にはなかったが、オリエントのような味わいを感じる。
後味には非常に独特な甘味を感じる。かなり珍しい味。
なんだろう、どうすればこんな味になるんだ?
とにかくこれはバージニアの味だ。というかバージニアな味が非常に支配的。
ラタキアはかなり弱く、隠し味程度か、それよりは幾分強め。

全体を通して苦味が思いの外強く、辛味は少々。
そして後味にたっぷりの甘味が飛び込んでくる。
どことなく薬臭い。そう、薬品的な味で……あー! そう、TLCがかつて作っていたバージニアスタンダード! あれを思い出させる!
ただバージニアスタンダードほど畳の味はしないのだが、この強めの、そう、青臭さは似ている!

なんというか青空と、強い風に揺れるぼうぼうの夏草がイメージされる。
場所は丘の上。一面の草原と廃線になった錆びだらけの線路。
夏の息吹をたっぷりとふくんでいて、蜂の声が聴こえてきた。
風が強く、お日様はテカテカなのにかなりの涼しさを覚える。そんな味。

吸っていくにつれ蜂蜜感が出てくる。
甘味が独特なれどその強みはどんどん増してくる……っ!
癖はかなり強い部類だと思うが、美味い。
一応ラタキア感もないわけではないのだが、かなりバージニア寄りの味。
そしてそのバージニアがまさに王道と邪道がしめ縄のように螺旋を描いて絡み合い、美しさと個性をたたえながら独自の旨味を作り上げている。

こういう個性ある甘口はかなり好みだ。
うん、かなり好みだ。
ラタキア物としては正直物足りなさはあるが、煙草としてみたら非常に美味い部類に入る。
てか、これラタキアいらなくね?
いや、味の複雑さを出すために必要なのか?
むぅ……。


個人的には非常にいい煙草。
シャコムってこんな美味い煙草作れたのか……。
いや、これは美味い。
かなり美味い。
癖が非常に強いが、それもまた個性というものだろう。
シャコム恐るべし。
いいなあ、これ。美味いわあ。
こういう甘い煙草ほんと好こ。

日本に販売してないとか大罪ですよこれ。
とはいえ、ラタキアはかなり弱いんだ。
むっはー! 感はゼロに近い。
本当に味わいに深みをもたらすためのラタキア。隠し味とはいわないが、調味料でしかない。
ラタキアは完全な脇役で、主役はバージニアだ。
その観点で見ると、ラタキアが主役なドリスコさんとはまた赴きが異なる。

でもバージニアとしてみたらフツーに美味い。
965との違いは癖のある青臭ささと、あとバーレー。
965は非常にこってりとした、パイプ煙草のピースだ。
しかしこいつは違う。バーレーがほどよいサッパリ感を与えていて、そこが爽快なんだ。
くどくない。
甘味は強いのにね。
かき氷というよりは白玉ぜんざい。
965は完全なおしるこだが。


いいじゃん。
こいつはいいぞ。
シャコムロイヤルはパイプだけでなく煙草もよかった!!
2021-05-03 Mon 23:04
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深田式呼吸法
最近茫漠サボってたのと、なんか質問されたのでこれ載っけとくわ。

深田式呼吸法。

深田ありが発明したパイプを吸う際の呼吸法だ。


1、パイプを歯でがっちり咥える。(手に持っても構わない)
2、鼻呼吸を停止させ、息が出来ない状況にする。
3、鼻呼吸をすることなく煙を吸う。
4、この時の吸う力について、横になって目を閉じて眠ろうとしてみて欲しい。その時の吸う力だ! 加減を忘れたら目を閉じて横になって!
5、煙を吹くときは鼻呼吸しながら息を止めない(敢えて意識的に口呼吸する必要はないが、吸うときのように無理矢理呼吸を止めなくて大丈夫)
6、火が消えそうになったら口呼吸をする。


吸い方がわからない人は是非やってごらん。
2021-04-21 Wed 10:28
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一番搾り(超芳醇)
飲んでみる。

結構あっさりした感じ。
香り重視といったところか。
ベースとしては一番搾りそのもの。
2021-03-26 Fri 20:27
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コーネル&ディール・アウェイクンドエルダー
クロフキンさんからいただいたパイプ煙草ですの。
手持ちのパイプ煙草が吸い終わったからやっとこいつのれびうができる。
ありがたきしあわせ。

シャコムのパイプ煙草とどっちれびうするか迷ったけど、こっち先にする。
久々のコーネルディールだ。
アウェイクンドエルダー……訳すと目覚めたジジイ。

んじゃ、目覚めたジジイを吸うとしよう。

コーネルディールは「ユーモアのわからんやつにパイプを吸う資格はない」と言った。
相変わらずユーモアたっぷりのネーミングセンスだ。

で、目覚めたジジイの葉組はラタキア、カスツーリ(なんだこりゃ?)、バージニア、バーレー、ペリク、そしてブラキャベか。
随分色々入ってんな。
目が覚めそうだな。ジジイが。
それにしてもカスツーリってなんだ?

んじゃ、お馴染みダンヒル様で、と。

一服。

軽い喫味。若干フルーティ。
不思議な味。色んな味が混ざって形容しがたい。
全体的に甘口かと思いきや、唐突な酸味と塩気。
なるほど、目覚めたジジイか。
全体的にあっさりして軽いんだけど、コクはたる部類。脂っぽさもあり、色々な葉がそれぞれの味を波動のように押し寄せる。
複雑な穀物感。ジャガイモの味。

コーネルディールだけあって辛い。
タンバイトは割とある。

味がとにかく複雑で説明がかなり難しい。
そしてカスツーリってのが吸っててもやはりわからぬ。
ただ、甘味、しょっぱみ、苦味、渋味、酸味、辛味と、なんと全ての味覚がこの煙草からは感じられる。
麻婆豆腐みてーだな。
なるほど、これはジジイが目覚めたのも無理はない。

非常に説明の難しい味で、一番近いのがジャガイモ。
そう、ポテト味。
でも甘味や酸味もあるので、単純にポテト味とも違うんだよなあ。

うーむ、説明の難しい味だ……。
あらゆる味覚を堪能できるという点では中々珍しい。
このパイプ煙草には全ての味覚がある。
ジジイが目覚めてしまう味なんですよ。

そう、この煙草はジジイが目覚める、いや、awakenedだから過去形か。
そう、この煙草はジジイが目覚めた煙草なんですよ。それ以外言いようがない。
味わいがあっさりしてるのも濃いものを嫌うジジイらしさがあるしね!

なんというユーモア・タバコ……。
名前負けしてない。


ただ、カスツーリってのがなんなのかはさっぱりわからん。



追記
クロフキンさんより元ネタはクトゥルフと判明。
エルダーは旧神のことらしい。
あー、な、なるほど……。
そう言われるとこの複雑な味にも納得できる……。
2021-03-18 Thu 06:20
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サクラビール
大正2年から昭和初期まで売ってたビールの復刻版ですの。

まろやかだな。酸味もある。サッポロらしくない。
ホップはきつくなく、麦の味が強いが、全体的に軽口。
んー、まあレギュラーの味かな。そこまで美味くはない。
酸味が独特。後味の酸味だ。
2021-03-13 Sat 19:31
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ポール・ララナーガ ペティコロナ
これもいただきものですの。
ありがたきしあわせ。

ポール・ララニャーガ?
ポール・ララナガ?
実際のところどう読むのかよくわからぬ。
取り敢えずポール・ララナーガとしておく。
キューバシガーですの。
昨日のデュポンと違って色は濃いめ。

さて、どんなお味やら。
では一服。

むう、ドローは重めだな。
デュポンと違って辛味が少し強めか。ニコチンの刺激があるな。
土っ気が強めだが、アルコール感もそこそこ。
甘味はさほどではないが、全くないないわけではなく、割と感じる。
フローラルさが強くなってきた。花の香りがする。
アロマが色々混じってくるが、同時にアルコール感も比例して高くなる。
タンバイトはそこそこ。
しかしドローが重いな……。

中盤になると若干だが砂糖の風味を感じられるようになる。
ハニー感もそれに比例して増してくるが、何故か吸ってると草原の果てにある大森林が見えてくる。
夏というより春。
しかしそれも甘味が強烈というわけではなく、優しく伝わる部類。
それにしてもドローが重い……。
結構薫るタイプの葉巻で、悪くはない。
ただ、ドローが重い……。

終盤から辛味が強くなってくる。
甘味も随分弱くなり、後味に苦味も伝わる。
エグ味はないが、雑味は増える。
そして相変わらずドローが重い……。


まあこんなところか。
味は悪くないが、とにかくドローが重かった……。
火が消えないようにするのに苦心したわ……。
葉巻に針刺したの久しぶりだわ……。

2021-02-28 Sun 00:28
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S.T.デュポン チャーチル
クロフキンさんから大変貴重な葉巻をいただいてしまった。
ありがたきしあわせ。

てか、デュポンって葉巻作ってたのかよ!?
調べてみたら2500円でかつて売っていたらしい。今はないとのこと。
カナリア諸島産らしい。
……か、カナリア諸島!?
そんなところの葉巻吸ったことねえ。

しかし見つかった情報はこれくらいだ。
いつ廃盤になったかもわからぬ。
なんという貴重な葉巻だろうか……。

しかしカナリア諸島の葉巻ってどんな味するんだ?
てかあそこスペイン領だよな。フランス領じゃないよな?
……デュポンわかんねえ……。

ちなみに吸う前の香りはかなり弱い。



ま、まあいいや。吸ってみませう!
チャーチルサイズだからこいつはでかいぜ!
では一服。

序盤
かなりマイルドな味。
序盤はハニー感漂うナッツ風味で甘い。樹木感はそれほどなく、フローラルで、やはり穀物的な、豆のような味がする。
後味にはアルコールを感じる。洋酒のような風味。やはり甘口。
味は濃くないが癖がなく吸いやすい。お品がいいというか。
雑味がないまろやかな味。てか美味いなこれ。
カナリア諸島の葉巻なんか吸ったことないが、こんなに吸いやすいとはな。
甘いお花の香りが漂い、柔らかくふんわりとして、とっても吸いやすい。
実に美味い。
ハニー度がかなり強く、トロッとした甘味がたまらないね。
辛さはごく僅か。少しピリッとくるが、ほとんど気にならん。徹底して甘口。
美味いなこれ。実に実に美味い。
保存がよかったのだろうか。実にまろやか。とてもまろやか。
アルコール感がわりと強め。
灰は見事な白を彩る。
もう手に入らないのは別として、かなり初心者向けの葉巻に思う。誰でも美味しく吸える部類。
逆に言うと癖が全くないので、コアなシガーマニアには物足りないか。
深田ありは普段あまり葉巻を吸わんので、こういう癖のない甘くて華やかな葉巻は大変好みである。
まあ、強いて言うならチャーチル故に味が少々マイルドすぎることか。でも序盤だしな。中盤から期待。

中盤
苦味がやってきた。渋味も。
序盤は全くなかったのに突然やってきた。
甘味が控えめになり、なんか味のテイストが大きく変化してきた。
ここで初めてドリンクを飲む。
序盤はまろやかで甘かったからドリンク要らなかったけど、中盤は少し欲しいな。
辛さはないんだけどね。少し苦い。
とはいえ、フローラルさはあるし、ハニーな甘味も健在だ。
悪くない。
てかこの葉巻、素直に美味い。
カナリア諸島の葉巻とか珍しいよな。南米や東南アジアとは明らかにテイストが違うね。とにかく癖がなくて吸いやすいんだよな。
デュポンはやはり一流だったか……。
深田ありは別にハバノス至上主義じゃないしね。
砂糖っ毛が出てきたな。
やはり甘口。美味い。
ただ、僅かに雑味が顔を出してきたな。

終盤
ちょっと水っ気が強くなってきたか。
雑味も少々目立ってきたし、タンバイトもそこそこ。
でもやっぱ美味いなあ、これ。
深田ありがデュポン信者であることを差し引いてもこれは美味いと思う。
キューバンダビドフほどではないが(あれはドリンクを一切飲まなかったからな)、深田ありが今まで吸った中でも5本の指に入る美味さ。
砂糖を感じる。ハニーというよりシュガー的。
アルコール感は代わりになくなった。
でもやはり辛みはなく、吸いやすい。
マイルドさもやはり変わらんね。
よし、ここでチャーチルのポーズ! 決まった!!(深田ありは葉巻を吸う時必ずやるのだ)

最終盤
流石に甘味がなくなってきた。
雑味も増えたし。水っぽさもある。
後味も苦い。
まあ最終盤はどの葉巻もだいたいこうなるね。
例外はキューバンダビドフだけだった。あれだけは最後の最後でカスタードクリームの味がしたからな。
とはいえ、あれは例外。
デュポンの葉巻だが、最終盤でエグさこそ出てくるが辛味は依然ほとんどないんだ。ここは素直に凄い。


喫煙終了。
喫煙時間は80分か。
流石にチャーチルサイズだから喫煙時間は長くなるよねえ。
ただ、中々に至福の時間であった。
正直この葉巻はよかった。
チャーチルサイズ故に味がちょいとマイルドすぎたが、それ以外は実に好み。
パンチのある味ではないけど、そこがふんわりした時を過ごさせるというか。
いやはやまっまくありがたきしあわせ。
2021-02-26 Fri 22:17
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サッポロ 開拓使麦酒仕立て
ファミマ限定ですの。
一時期販売中止になりかけたやつ。

では飲んでみよう!

ほう。濃いな。
苦味強めで後味は酸味が強い。
しかし軽い飲み口でプレミアムとは違う。
甘味は控えめ。
サッポロらしさはあるが、苦味強めでそこまで甘味がないので好みではないかな。
2021-02-15 Mon 19:57
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黒蜘蛛
ブラックスパイダーのまさかの刻み、黒蜘蛛ですの。
なんかパウチの裏に超高級刻み煙草と書いてあるり
100%バージニアとのこと。
……宝船ゴールドも100%バージニアだよな?
ま、まあいいや、吸ってみませう。
香りは割と熟成されてる感じで、葉の色もかなり暗い。

では一服。

ふむ、かなり重たい味わい。
刻み煙草によくあるさっぱり感はなく、濃厚で重厚なバージニアのそれ。
甘味は強く、バージニアの味がストレートかつ強烈に感じられる。
物凄くバージニアの味。
まさにバージニアの味を100%味わえる煙草で、柘のかがやきに近い。
というか、中身かがやきじゃねってくらいかがやきな味がする。

つまり、これ、美味いわ。

なるほど確かにこれは美味い。
刻み煙草らしい味わいは一切なく、和なテイストは皆無なのだが、その代わり強烈にバージニアしている。
100%ハイエンドバージニアリーフ。
なんなら金ぴかピースよりずっと美味い。

煙管吸ってる気がしないくらい露骨にバージニアの味で、非常に甘味が強い。
ブラックスパイダーらしさはないな。
こいつ非着香だし。
むしろ本当にかがやきに近い味。

美味いわ、これ。

ちょっと驚いた。
宝船ゴールドほどすっきりしておらず、とにかく濃厚。こってりとした味。

この煙草、いつまで販売するかはわからんが(ブラックスパイダーが廃盤だからな)、非常に気に入った。
実に美味い。
金ぴかピースより遥かに美味い。


ただ、煙管というよりはパイプ吸ってるみたいな味で、煙管らしさが本当に一切ないが。
2021-01-30 Sat 19:30
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ピース・オリジン・オブ・バージニア・リーフ
ピース75周年記念煙草ですの。
いわゆるザッピ枠。
今回のデザインはなんと金ぴか!
なので深田ありはこれを『金ぴかピース』と呼んでいる。
だってこいつ名前長いし。
まあ世間ではピースオリジンっていう呼び名が主流だけどね。

値段はザッピと一緒。
ピークラみたいに500円高いわけではないので、多分味は互角だろうと思われる。
てなわけでザッピと比較することにする。
あとショッピとも。

まずはフィルター付きで。
火をつける前の香り……ほう、メロンの香りが強い。ザッピの方がバニラ感のある香りだ。
では一服してみますか!

ほう……。
金ぴかピースはザッピよりびっとタールが高いが、それでもまあ11mg。
ふむん?
香りはかなり強いが、バージニアが辛いな。とんがってるぞこいつ。
アメリカ産バージニアか。
爽やかな感じで、重みは全然ない。軽い。
とにかく香り重視だが、マスターズピースほど香りは強くない。むしろバージニアの香りが強い。
軽いけどコクはある。甘味はそこそこ。むしろさっぱりしすぎな印象。
燃焼はかなり遅い。バージニア100%。
後味はかなりフルーティ。
そして、綿の味がうざい。
この煙草、ほとんど雑味らしい雑味がないのでフィルターが完全に邪魔。
……これは、国産バージニアの味?
オリジンというのが何を意味してるのかはわからん。
そもそもオリジンなら東山入ってるべきだろうが、それを国産バージニアで補填してんのか。
専売公社ピースほどのフルーティさはない。ついでいうならピークラことピースクラシックの方が味が濃かったし香りも強かったと思う。
なるほど、ザッピと同じ値段、か。
アロマヴィンテージを思い起こす味だが、あれよりバージニアの味が強いが。

ザッピ吸ってみる。
なるほど、バニリンの香りはザッピの方が遥かに強い。
金ぴかピースはバニリンよりもフルーティさを優先してるのがわかる。
そしてバージニアもこっちの方が甘い。
なんならバージニアの調和はザッピの方が遥かに取れている。マイルドで柔らかい。
金ぴかピースのバージニアはかなりとんがってる。

香りの金ぴか、味のザッピ
と言いたいところだが、そもそもザッピは香り重視。
金ぴかはバージニアの味が露骨にとんがっててそれを強烈な香りでごまかしてる感がある。
見も蓋もないこというと、バランスが悪い。
ぶっちゃけザッピの方が美味い。

ただ、金ぴかピースの魅力は香りなんだろうね。
このフルーティな香りはザッピを遥かに凌駕していて、明らかに『香り』に気合い入れてるのがわかる。
しかしバージニアはどうも調和がとれてないというか、とんがってるんだよなあ。
バランスは明らかにザッピの方が上。
香りと味のバランスは間違いなくザッピの方が上。
金ぴかピースはどうも香りと味が調和してないように思う。


次、両切り。こいつはショッピと比較する。
……ヤニクラしそうだ。
ざ、雑味!?
いきなり雑味から来たぞオイ。
なんか濁った味が口腔に飛び込んできた。
次第に味が整ってきた。
やはり香り……と言いたいが、両切りだとバージニアの味が非常に強い。
そして味はなるほどピースだ。これはピースの味だ。
すげえピースな味がする。
フルーティさはある。あるんだが、それ以上にバージニアの味が強い。
バージニアはかなり甘く、非常にピース。
ただ、やはり雑味がある……。
やっぱブレンドが悪いんじゃね?
しかし後味は妙に美味いんだよなこいつ。
後味がとっても美味い。
フルーティな香りにバージニアの甘味が絶妙に溶け込んでいる。
吸った直後や吸ってる間はなんか雑味のあるピースなんだけど、後味だけやたらめったら美味い。
なんじゃこりゃ?

なるほど、ではショッピと比較。
ちなみに既に割とヤニクラしてる。
あー、穀物。
ショッピよりは美味いのか。
ショッピより香りが非常に強く、甘味は互角なんだけど香り上手くハーモニーを奏でる。
ショッピは金ぴかピースと比べると妙に穀物的だ。
よりバージニアが露骨というべきか。
あとショッピにはフルーティさはない。
ただ、やはりバージニアのバランスはショッピの方が上だなあ。


なんていうか、ショッピは完成してるんだと思う。
そこを無理にいじった感じがぬぐえない。
ただ金ぴかピースは後味に関しては抜群に美味い。
吸ってる時は妙に不満のある味なんだけど、吸ったあとの心地よさは他のどのピースよりも上。
でも、これ、これさあ。
やっぱバランス悪いよ。
バージニアの調和ならショッピやザッピの方が上だもん。
専売公社ピースやピークラには及ばないのは勿論ののと、ザッピの方が美味いと思う。

香り重視だけどバージニアも強くっていう点ではアロマヴィンテージよりは出来がいい。
しかしその強いバージニアが曲者だ。
かなりとんがった味で、ショッピやザッピにあるまろやかさが致命的に足らない。

ただ、バージニアの味わいが強いのはいいことだ。
この強烈な香りに負けてないからな。
惜しむらくは、バージニアの味そのものにあるな。


まあ美味いことは美味い。
ただ、『完成度』という点ではいささか疑問符がつく感じだな。

結構辛口なれびうになってしまったが、別に不味いわけではないのでそこは安心していい。
美味いには違わないから。


ただ……これが『1000円』な理由はわかった。
2021-01-25 Mon 20:50
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所持、お気に入り特別用文房具一覧
これは普段持ち歩くことにしている特別に気に入った文房具ですの。
家で使ってたり学生時代使ってたやつは除外。基本持ち運び用。
だからシャーペンでぺんてるグラフギア500 0.3㎜もあるが、あれは家用で漫画書くために使ってるから除外。
漫画画材入れると無駄に増えるし。


ペンケース
合皮ロールペンケース(ブラウン色)


万年筆
ウォーターマン エキスパート・エッセンシャル ブルーGT(F)
ウォーターマン メトロポリタン・エッセンシャル パープルCT(F)
モンブラン ノブレスNo.1147 ゴールド(M)
中村箔飾工芸 近代蒔絵 梅に鶯(M)
ペンミックス ブラック(F)

ボールペン
S.T.デュポン デフィ Hope for Japan スペシャルエディション レッド&シルバー
パーカー ソネット・スリム シルバー
イヴサンローラン コレクション・ボールペン レッド
クロス クラシックセンチュリー・ブラッシュ シルバー
ペンミックス ブラック

シャーペン
ウォーターマン フィリアス ペンシル 0.5㎜ ミネラルグリーン
パイロット 0.3㎜ ノック式 1500円 シルバー
クロス クラシックセンチュリー・ブラッシュ 0.5㎜ シルバー

鉛筆
三菱鉛筆 Hi-uni B

ペーパーナイフ
ペンミックス ブラック

定規
ミドリ ブラス(真鍮製) 無垢
クツワ ハイライン・折りたたみアルミ定規 ブルー

消しゴム
サクラクレパス フォームイレイザー・ダブル


ノート
ペーパーブランクス ノート アストラ
ツバメノート
ダイソー BONNE CHANCE
2021-01-24 Sun 11:45
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トロッコ問題
深田あり的な解釈と選択。


もし5人の中に深田ありにとって大切な人、ないし5人を助けることで深田ありに何らかの利益がある場合、深田ありはレバーを引いて1人には死んでもらう。

が、もし全員が赤の他人であったなら、申し訳ないが5人には死んで貰う。
それは元々5人は死ぬ運命にあるからだ。
運命をねじ曲げる価値がない限り、深田ありは運命をねじ曲げない。
人間の数は問題じゃない。
命の価値は無限大と考えるので、一人の命も五人の命もどちらも無限に尊いと考える。
誰だって死にたくないし、生きたい。
5人のために1人が死ぬ道理などない。
命は数で区別されない。

ではどちらが死ぬべきか。
そんなの『元々死ぬ運命にある方』に決まってる。
人数は関係ない。全部尊い命だから。
だから、死ぬのは最初から死ぬ運命にある方だ。


数は問題じゃない。
本来死ぬべきだった方が死ぬべきだ。


それをねじ曲げるのは欲望しかありえず、レバーを引く人間にとって大切な人がいる方を助けたいし、助けて何か利益がある方を助けたい。
人間だからね。

でもそれがないなら、なら、命の価値は無限なので、地球より重いので、数は問題じゃないから5人には運命と思って死んで貰う。
1人の命も5人の命も無限で同じだからな。比較できない。
だって誰にだって人生はあって、幸せはあって、夢があって、頑張って生きてんだぜ?
数で塗りつぶされるほど軽いものであるわけがない。

2021-01-09 Sat 17:32
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時計のれびうでもする?
ビールは最近ヱビスとプレモルばっかで新しいの飲んでなく、煙草はあらかた吸いつくし(記事が1000超えてるしな)、オデオは沼を抜け出してもう買うことはない。
そんなわけで最近深刻な記事不足に陥っているのだが……どうしたもんかね?

最近デュポングッズと時計を買うようになったわけだが、それのれびうでもするか?
しかし時計って何をれびうしたらいいんだ?
2021-01-08 Fri 20:52
別窓 | 深田あり | コメント:0 | トラックバック:0
最近記事がない……
取り敢えず二ヶ月放置はまずいので痕跡残す。

とはいえ、何を書いたらいいものか……。
2021-01-07 Thu 17:30
別窓 | 深田あり | コメント:0 | トラックバック:0
Quad ERA-1
2018年発売


参考比較(5段階評価)
高音……★★★★★
中音……★★★★★
低音……★★★★★
総合……★★★★★+α

EarPods
高音……★★★★
中音……★★★
低音……★★★
総合……★★★

MDR-CD900ST
高音……★★★★
中音……★★★★★
低音……★★★
総合……★★★★★


深田あり最後のオデオである。
本当はD6000を最後にしたかった、finalのね。
しかしD6000が発売する気配が全くなく、このままではいつまで経っても沼から抜け出せない。
そんなわけで急遽代替品としてこいつでオデオを終わらせることにした。

こいつを選んだ理由は以下の通り。
・D6000と同じ平面駆動であること
・D6000よりも音が間違いなくいいと断言できること
・ブランド的価値があること
・ハイエンドヘッドホンであること

ちなみにハイエンドには違いないが、日本価格でこそ15万8000円とイーリアたんより高いのだが、イギリスだとこいつ定価800ポンドなんだよな。
ちなみにイーリアたんは1000ドルだ。日本価格で13万円(かつては17万円)だけど。
明らかに日本価格はぼったくりである。
そして後述するが、15万8000円の音はしていない。ていうかイーリアたんに負けている。
ただ、まあD6000がいずれ出ても負けるような音はしていないから許す。

ちなみに候補は他に
・EAH-TZ700
・Lab1
・FI-BA-SST
の3つがあったのだが、どれもそれぞれに問題があり、最終的にERA-1を選んだ。
一応上の3つよりはERA-1の方が音がいい(Lab1は聴いたことないけど、負けることはあるまい)

さて、聴く前にQuadというメーカーについてだが、これはイギリスのピュアオーディオメーカーであり、『コンデンサー型スピーカー』で有名である。

出た! ピュアオーディオ!
やっぱ深田ありはピュアが作ったイヤホンやヘッドホン好きなのよ。

で、Quadといったらコンデンサー型スピーカー、というほどコンデンサーが有名な会社で、Quad自身もコンデンサーには並々ならぬこだわりがある模様。

そんなQuadかヘッドホン参入……したら何故かコンデンサーではなく平面駆動だった。
へ、平面駆動??? 何故?
スピーカーは作れてもヘッドホン用のドライバーは自前では作れなかったからどこかのOEMにしたとか?
自前でヘッドホン用のドライバーも作れるFocalと比べて情けないなあ。
とはいえ証拠はないがね。


では、そろそろ聴いていこう。
我が最後のオデオを!!!

傾向はフラット。


高音……SONOROUS Ⅳ CTには劣るがイーリアたんには勝る。ただし超高音はイーリアたんの方が上。浅い高音はイーリアたん唯一の欠点なので、そこは超えている。伸びやかできらめきもあり、少々刺激的。サ行が少し刺さるが、あまり気にならんレベル。

中音……非常に近く、ボーカルはSONOROUS Ⅳ CTよりもイーリアたんよりも遥かに近い。厚みもあり、細い感じはしない。艶や生々しさもある。ただしイーリアたんのような妖艶なエロさはなく、しっとりした魅力は伝わってこない。非常に淡々とした感じで幾分機械的。

低音……平面駆動とは思えぬやたらパワフルな低音が炸裂する。SONOROUS Ⅳ CTよりずっと強い。イーリアたんと量は互角か。深さではイーリアたんが上回る。また質もイーリアたんのようなリッチな感じはなく、締まりもあって質はいいのだが『締まりがある』と評価してる時点でイーリアたんには勝てていない。ただそれでも平面駆動らしからぬ迫力の低音は素直に称賛したい。

解像度……SONOROUS Ⅳ CTよりは上だがイーリアたんには劣る。とはいえ基本的な解像度は十分ハイエンドのそれで、MDR-CD900STに負ける解像度ではない。つまり必要十分。

クリア……割とクリアな部類。イーリアたんよりはクリア。しかしSONOROUS Ⅳ CTよりは篭る。なので許容範囲というべきか。

音場……イーリアたんよりもSONOROUS Ⅳ CTよりも狭い。ハイエンドとしては狭い部類だろう。ただ開放型であるため抜けはよく、別に窮屈さはない。まあフツーか。ちなみに音は真横から来る典型的ヘッドホンの音。



全体的にはどの帯域においても過不足のない万能選手。
ただしどの帯域においても特別強烈な魅力はなく、地味。
音そのものは明るく、イーリアたんみたいな暗さはない。
しかしSONOROUS Ⅳ CTのような派手さもなく、淡々としている。
音場の広いSE846みたいな音。
ただしSE846と決定的に違うのは『響き』。
ERA-1はかなり響く。イーリアたんほどではないが倍音効果もかなりあり、響きと混ざって独特の香りを残している。

低音も中音も高音も全て高水準で隙がないが、逆に言うと小さくまとまった感じで、ウルトラハイエンド特有の『凄い』という感覚がない。
なんていうか、一段レベルの低いところで器用にまとまった音。
かなりモニター寄りだが響きが強いのでリスニングになる。
そのためハイエンドによくある『スゲー魅力があるが隙もある』タイプとは違い『隙はないがスゲーと思う箇所もない』という形でハイエンドに位置する感じ。
アッパーミドルはスゲーと思わないくせに隙があるからな。

深田ありの感覚だと(あくまでヘッドホン。イヤホンは基準が違う)

ウルトラハイエンド……スゲー音で隙がない
ハイエンド……スゲー音だが隙がある
アッパーミドル……凄くはないし隙もある
ミドル……魅力はあるが隙だらけ
エントリー……値段を考慮すれば凄いのもあるが隙が多すぎる
ウルトラエントリー……隙のカタマリ。魅力を探すのも無理ゲー

こんな感じ。
しかしERA-1には隙らしい隙はどこにもない。
ただスゲーと全く思わない。ぶっちゃけアッパーミドルの音色。ただ、隙がないからハイエンドに位置してる感じ。
イーリアたんはウルトラハイエンドとも戦える魅力はあるが、隙があるからハイエンドなのとは対照的だ。

ちなみに平面駆動だけあって歪みはない。ここは平面駆動のメリットやね。
ただ平面駆動はあくまでDDなので、音はとてつもなくDD臭い。コンデンサーきある『絹のような音色』は一切しない。あくまでDDの音で歪みがない。


深田ありが本機に割と辛口なのには理由がある。
それはこいつ、SONOROUS Ⅳ CTより少しだけ音がいい程度なんだよ。
イーリアたんには太刀打ち出来ていない。

確かにSONOROUS Ⅳ CTよりは音いいんだよこいつ。
しかし、少しだけなんだよ。イーリアたんとSONOROUS Ⅳ CTとでは明らかにランクの違う音なのに、ERA-1とSONOROUS Ⅳ CTとでは本当にギリギリERA-1の方が音がいい音なんだよね。
それの何が気にくわないかって。
ハイエンドで
故障率が高く
しかもディスコン
のヘッドホンがこの程度なことに決まってる。
まあこいつイギリスでは800ポンドなので、そう考えると値段なりの音ではある。
そう、こいつはまさに800ポンドの音だ。値段なりなのだ。
イーリアたんは1000ドルだけど安過ぎィ!な音だからショックなあるんだな。
間違っても15万8000円の音はしていない。
いいとこ10万円の音。
イーリアたんは17万円時代ですら安いと言われていたのに(個人的には17万円くらいの音だとは思うが。隙があるので20万円の音はしていない)

とはいえ、腐っても800ポンドのヘッドホン。EAH-TZ700よりは絶対的に音がいい。
D6000に負けることはあるまい。
だからまあ、許す。

ちなみに平面駆動だけあって音量は全然取れない。
ER-4Sの6割増しくらいの音量を必要とする。

また音色はちょうどイーリアたんとSONOROUS Ⅳ CTの中間みたいな感じなのよね。
暗くて地味なイーリアたんと明るく派手なSONOROUS Ⅳ CT。
そしてこいつは明るく地味な音。
まさに中間だ。
割とモニターチック。まあリスニングだけど。


とまあ我が最後のオデオ。
最後を飾るには少々不満もあるが、元よりハイエンドはイーリアたん、SE846、DORADO、FI-BA-SSで十分だし、家ではイーリアたんとSONOROUS Ⅳ CT、外ではDK2001をZX100で聴くというスタイルでとっくの昔に完結していて、これは蛇足というか、オデオを終わらせるためにやったことだからね。
ちなみにこれ以上は買わない理由がある(それを買った理由もある)。

それはこれで深田ありのイヤホン、ヘッドホン、耳かけの合計がピッタリ100本なんだよ。
だから買ったんだ。100本という美しさのために。
そしてだから今後はオデオを『買えない』んだ。100本でなくなるのが嫌だから。

そんなわけで最後のオデオ、Quad ERA-1。
色々言いたいことも言ったが、でもこれでよかったんだと思うよ。
足るを知るってやっぱ大事だし、これ以上買っても使い道ないし。


今まで長々とオデオれびうをしていたけど、これにて閉幕です!!

2020-11-26 Thu 21:18
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