|
マックバレンでは珍しい非着香バージニアのフレーク。
美味いのかしらん? まあ、マックバレンだからある程度安定してるとは思う。 んじゃ、久しぶりにアシュトン殿下、出番ですぞ! では一服。 ん? 渋味と辛味……。結構辛い煙草だな。スパイシーというか。 コショウのような辛味がピリピリとしていて、どことなくバーレー的な味わいも感じられる。 一方でバージニアの甘味自体はヨーグルティックに形成されており、コショウのようなスパイシーな味わいの奥に小さな灯火となってふわんと立ち上る。 調べてみたらバーレー入りと判明。 あー、てことはこれ非着香アメリカンブレンドか。 味わいはビターで焦がしたような印象を受ける。 煙は柔らかいが少し針のようなとんがった部分があり、タンバイトもそこそこある。 渋味がえらく強く、甘味はこの渋味に覆われていれそこまで甘口ではない。 とはいえバージニアの甘味がわからなかったり薄かったりするわけではなく、甘味自体はえらくはっきりしていて、確固たる甘味成分を舌に乗せる。 全体を通してはマイルドな味わいであり、強い渋味がクセになってる煙草だ。 後味には舌がキュッとなるような酸味が残るが、吸ってる間は渋味と甘味の影に隠れて酸味はあまり主張しない。 後味として酸味が残り、口腔に広がっていく。 熟成はかなり深く、なるほどダークファイヤードだ。 とはいえこってりした甘味ではなく、ビターな味と言ったところ。 特別美味いとは思わんが、しっかりとした個性のあるクセの強い煙草。 オリエントの味はしないが、キャメル的といえばわかりやすいだろうか。 あれより渋いし甘いけど。 マックバレンなので火付き、火持ちは悪くない。まあフレークにしては、だけど。 オーソドックスとは言いがたいが、マイルドなのでクセが強くても万人がイヤ! ってことにはならない中々のチューニングがなされてると思う。 個人的にはあまり好きではないが。 というのもちょっとこいつ渋味が強すぎる。 甘いんだけど、それ以上に渋い。 まあ、試しに吸ってみる? って程度の煙草かなあ。 マックバレンなので悪くはないし、多分誰でも吸える。そしてクセが強いので個性も感じられる。 ただ、それが美味いかに繋がるかと問われると、うーん。
スポンサーサイト
|
||
|
|
|
|
|
||
| 管理者だけに閲覧 | ||
|
|
||
|
|
||
|
|
|
| 茫漠(深田あり) |
|